スカートの経過~
120段程の所で、糸が無くなり、靴下を編んでいましたが、
無事に糸も届き、再開しました。
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今、144段編めた所です。
目指すは、234段です。
スカートの経過だけでは、つまらないので、もう一つ話題を
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料理する時に使う、ガスや電気コンロの受け皿のアルミを出来上がりの物を買わずに、
アルミホイルで作って節約します。
節約だけではなく、この電気コンロの場合、皿の縁の方までアルミで被せるので、
汚れが付きにくく、掃除も簡単になるのでお勧めです。
作り方と言う程でもないですが、ご参考まで。
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先ずは、出来上がりの写真から。
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電気コイル?を優しく引抜いて、皿を洗い、水を拭き取る。
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皿にアルミホイルを被せて、皿に沿う様に上から指で押さえていく。※押さえる前に、アルミホイルの角が皿の横の穴の所に来ない様にする。
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皿を裏返して、皿の端の凹凸に沿う様に指で押さえて行く。
※皿の横の穴にアルミホイルの端が当たらない様にする。(電気コイルがアルミに当たって燃えるのを防ぐ為。)
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皿を表に返し、皿の底と横の穴の2ヶ所に良く切れるカッター等で切れ目を入れる。
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皿を裏に返し、切れ目部分を皿の裏側に倒す。
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皿をコンロ本体に戻す。
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電気コイルを優しく差し込んで、出来上がり。
ちなみに、日本では、ガスが主用ですが、カナダでは、電気が主用。
ガスのコンロのある家庭は、お金持ちとも言える程です。
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以前に、薪のオーブンで作ったクッキーを頂いた事があるのですが、
なんとも言えないくらいに、美味しくて感動しました。
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”火”には、より自然なエネルギーがあるからなのかな?
私達は、まずい物を毎日食べてるのかも??? な~んて思ってしまいました。
薪で料理するのは、大変ですけれど、その分、美味しさは格別です。
※(注意)
電気コイルが熱く無い時に作業されます様に。
電気コイルの取り扱いは、充分注意して、破損又は、事故や怪我のないように注意して下さい。
破損、事故、怪我などがあっても、こちらでは、責任を負えませんので、
全て自己責任の上、丁寧に安全に作業して下さい。
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では、おまけ その8です。
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今日は、いつもとちょっと違って、
「え?これって英語の○○と同じ意味だったの!」と私が思ったフランス語の単語の紹介です。
それは、フランボワーズ です。
英語の ラズベリー と同じ物なのに、なかなか気が付かなかった私です。
日本に居た時は、英語とフランス語は、並記されないので解らなかたんです…って、言い訳かな?
綴りは、framboise です。
では、また明日~