足の皮膚がただれて、４年ほど経つ。
カナダでお医者さんに診てもらっても、ステロイドを塗りなさいと言われるだけ。
去年、日本に一時帰国の際、森美智代先生に診ていただいたところ、
肝臓が疲れているとの御診断で、驚いてしまいました。
というのも、思い当たることもあり、甲田先生のご本を読んでも、”やっぱり”と思うのです。
森先生に、ひまし油湿布をすることをご指導いただき、
それから、小麦粉や、もち米、果物などの糖質を摂ることをやめることや、
西式運動（の一部）もするようにとも。
でも、カナダに帰ってから直ぐにエンジンがかからず、
ひまし油湿布は、年末に始めることになり、
先週３サイクル目（＝９回）が終わったところですが、
今の所、皮膚の方は、特に変化は見られず、
というか、ひまし油湿布に即効性がないというよりも、
うどんやパスタも食べているし、運動もやらないときが多いので、
効果が見られないのも、当たり前なのでしょう。
一方で、以前から気になっていた写真の商品。
楽して治そうと思ってはいけないという気持ちと
肌に合うかどうかわからないという不安などもあって、
二の足を踏んでいましたが、
試しに使ってみることにしました。
（楽して治してはいけないと思う理由は、
肝心の肝臓の方がよくなる前に、皮膚が良くなったからといって、
ひまし油湿布などを止めてしまうことになりかねないからです。）
今朝初めて使ってみて、足にはまだ変化が見られませんが、
塗った直後に手のひらが、つるっつるになったのには、驚きました。
しばらく様子を見て、良さそうなら、顔にも使ってみたいと思います。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
（それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。）
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