東本願寺は江戸時代4度の火災に遭い現在の建物は明治期に再建されたものです。平成に入り12年の歳月をかけて御影堂、阿弥陀堂、御影堂門などの修復が行われました。昨年末に完成した建物は屋根も真新しく金具なども金ピカに・・・御影堂と阿弥陀堂を繋ぐ通路に展示されている木製のそりは新潟の木材を運ぶために使われたもので雪崩によって沢山の死傷者を出した時に使用した大橇と鼻橇
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