大田神社に行く前、是非訪れてみたかった教王護国寺に行ってみました。
教王護国寺とは一般的には東寺のこと、京都の人は『弘法さん』と呼んでいるそうです。
JR京都線で京都駅に着く前、どの辺りかなと南側を見ていたのですが、五重塔の屋根は見えません。「以前は見たことあったよな、おかしいな・・・」と思ってたら、前に見たのは新幹線の車窓から、新幹線は高架になっているので見えたんですね。
ということで適当に南の方角へ、だけど東寺らしき建物はありません。はたまた迷ってしまい、気が付けば十条まで歩いていました。JR京都駅は八条ですから、3条分歩いたのでしょうか?
やっと地図を見つけて「もっと西や」、「たいぶ来過ぎた」と近鉄電車の東寺駅まで戻り、そこからはすぐに判りました。
九条通りと大宮通りの交差点にありました。
東大門です。不開門とあるぐらいですから、ここからは入れません。
足利尊氏は新田義貞に攻められて、一旦九州に逃れたんでしたね。
東大門の北側にあるこの慶賀門から入っていきました。
境内がユネスコの世界遺産に登録されてるんですね。
まず目に付いたのが、この建物・・・講堂でしょうか。手前は駐車場になっています。
裏側の風景、迷った分時間が無くなっているので、結構急いで廻っています。
甍から垣間見る五重塔、天気がイマイチなので、美しく写りません。
教王護国寺とは一般的には東寺のこと、京都の人は『弘法さん』と呼んでいるそうです。
JR京都線で京都駅に着く前、どの辺りかなと南側を見ていたのですが、五重塔の屋根は見えません。「以前は見たことあったよな、おかしいな・・・」と思ってたら、前に見たのは新幹線の車窓から、新幹線は高架になっているので見えたんですね。
ということで適当に南の方角へ、だけど東寺らしき建物はありません。はたまた迷ってしまい、気が付けば十条まで歩いていました。JR京都駅は八条ですから、3条分歩いたのでしょうか?
やっと地図を見つけて「もっと西や」、「たいぶ来過ぎた」と近鉄電車の東寺駅まで戻り、そこからはすぐに判りました。
九条通りと大宮通りの交差点にありました。
東大門です。不開門とあるぐらいですから、ここからは入れません。
足利尊氏は新田義貞に攻められて、一旦九州に逃れたんでしたね。
東大門の北側にあるこの慶賀門から入っていきました。
境内がユネスコの世界遺産に登録されてるんですね。
まず目に付いたのが、この建物・・・講堂でしょうか。手前は駐車場になっています。
裏側の風景、迷った分時間が無くなっているので、結構急いで廻っています。
甍から垣間見る五重塔、天気がイマイチなので、美しく写りません。