昨日の神野川の入り口から重畳山の登り口までの間に名も無い神社があります。
ホントに名前が見当たりません。
だいたい鳥居に『○×神社』などと表札代わりに書かれているものなのですが。
なんとはなく寄ってみたのですが、大きな楠(ここでは樟樹)が古座町指定の天然記念物になっているとか・・・よく見てびっくりです。
幹の太さも然ることながら、他の樹が突き刺さっています。
左が楠で、真ん中が槙の樹です。
槙の方が硬いからこういう状況になったんでしょうか?
これ以上近寄っても繁った葉が邪魔なので、結合部分は写せません。
こんなことになるなんて樹の力も凄いではありませんか。
右の2本を違う角度から見るとこんな風です。
右側の槙をよく見ると、違う木が寄生しています。
何かおぞましいような木々です。
もう1本の樟は・・・
境内の外にありました。竹藪があって判りづらいです。
連環という珍しい現象が起きていると書かれていますが、もっとよくよく見るともっとおぞましい現象が起きていそうです。
ホントに名前が見当たりません。
だいたい鳥居に『○×神社』などと表札代わりに書かれているものなのですが。
なんとはなく寄ってみたのですが、大きな楠(ここでは樟樹)が古座町指定の天然記念物になっているとか・・・よく見てびっくりです。
幹の太さも然ることながら、他の樹が突き刺さっています。
左が楠で、真ん中が槙の樹です。
槙の方が硬いからこういう状況になったんでしょうか?
これ以上近寄っても繁った葉が邪魔なので、結合部分は写せません。
こんなことになるなんて樹の力も凄いではありませんか。
右の2本を違う角度から見るとこんな風です。
右側の槙をよく見ると、違う木が寄生しています。
何かおぞましいような木々です。
もう1本の樟は・・・
境内の外にありました。竹藪があって判りづらいです。
連環という珍しい現象が起きていると書かれていますが、もっとよくよく見るともっとおぞましい現象が起きていそうです。