テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



私が小学校の頃はドリフ全盛期であった。
本日のタイトルのセリフは忘れられない。加藤茶のハゲヅラとともにあの頃、あの時代の郷愁がよみがえる。
稲刈り跡の田んぼを走り回り、お百姓さんに追いかけられたりしながら、暗くなるまで外で遊んでた。

先日の画像につづき、ちょっとだけ、といいながら、ほとんど全貌がわかるように出してしまった。
現物はこのボケた写真より格段にすばらしい。

ドレスを着て歌うタイス(…マトリョミンの名前)に会いたい方はコチラ(3/18日曜午後・赤坂・カーサクシカ)へ。


コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
懐かしい。。。 (ピアノ侍)
2007-03-13 23:38:01
あんたも好きねぇ。。。ですか

小学生の時、クラスの男子たちに、その曲をピアノで弾いてくれ、と何度も弾かされました。
 
 
 
ジェネレーションですね。 (こちろう)
2007-03-13 23:48:14
小さい頃のピアノ侍さんも結構ノリノリで弾いてる姿を思い浮かべました。
 
 
 
 (mieno)
2007-03-14 08:19:42
黒のファーと赤いラメに挟まれた 
お餅 みたいのが何かわからなかったのですが
ドレス製作者の思考を考えたらピン!ときました
当日は燃え尽きてるのでうかがえなくて残念です;
 
 
 
おもち? (こちろう)
2007-03-14 09:41:57
そうなんです。この「おもち(ではありません)」が欲しくて、依頼しました。
想像を超える出来栄えで感動しています。
で、さらにもう1着あるんです。こちらは完全シークレット。でもがまんできないので、ちょこっと発表すると「ふわふわの帽子つき」です。

今度は何か別コンセプトでmienoさんにお願いするかもしれません。そのときはよろしくお願いします。
17日の発表会はよい演奏になることをお祈りしています。18日が無ければ、私も聞きに行きたかったです。
 
 
 
おもち! (製作者)
2007-03-14 19:11:40
自分が演奏するわけでもなんでもないのに
この妙な緊張感はなんでしょう。
がんばれおもち!がんばれ服!
 
 
 
緊張感ですか! (こちろう)
2007-03-14 21:27:51
おもち(じゃないもの)がひっくり返ったりしないように気をつけなきゃ。と、思うと緊張してきた。
 
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