テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



26日土曜の夜は早稲田のスコットホールに是非、足をお運びください。
詳細はコチラ(…当ブログの記事)。
16体のマトリョミンがいっしょに歌います。
伴奏のピアノは、ベヒシュタインのグランドピアノです。贅沢です。

前半4曲はマトリョミン1体から4体までのグループがそれぞれアンサンブルを組んで、いろんな曲を演奏します。クラスの受講生以外のゲスト演奏者計4名にご協力いただきます。
このときの伴奏はギターやらアコーディオンやらリコーダーなどこれまたバラエティに富んでいます。
プログラムにも曲名記載していない、見た目も楽しい、シークレットな演目もあります。

(アコーディオンの高橋さとみさんはこんな方…高橋さんのホームページ…です。・・・煉獄サアカスってどこかでみたような気がしてたけど、リンク先たどってみたら、回擦胡のボンゴレ刑事こと尾上さんの名前もあった。ところで回擦胡とハーディーガーディーの関係や如何に?。話が大脱線してしまいました。・・・と、思ったら、尾上さんが言及しておられました。コチラ。私は浜松の楽器博物館で始めて見た。参考サイトはこちら。)

16体での全体合奏は5曲、最後は3重奏で締めくくります。
私も1曲だけ参加します。JAZZのスタンダードナンバーとして有名な曲で、私はバースを独奏します。

7時半開演で、終演は8時半ごろを予定しています。
無料コンサートで、ご予約等は必要ありません。みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひ聞きに来てください。お待ちいたしております。

そうそう、16体のなかには1,000体記念の1Kも、2,000体記念の2Kもいますよ。
終演後、頼めばみせびらかしてもらえると思います。

   

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