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金魚cafe

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救命病棟24時(9)最終回まであと1話

2013-09-04 00:23:15 | 佐々木蔵之介さん
本庄先生の病名があきらかになりました。


それが舌をかみそうなポスナーシュロスマン症候群(緑内障性毛様体炎発症)というものでこのドラマ観なかったら知らないままで終わっていたでしょうね。

ステキな人は眼帯しようが、包帯ぐるぐる巻いていようがステキなのでこれで戦国武将の独眼竜でも仕事こないかと思っちゃいました。

で結局心臓外科医は一度も手術で見せ場がなく来週最終回を迎えるんですね。

これもドラマと舞台が忙しかったから仕方のない苦肉の策だったのかもしれません。

それはちょっと置いときまして、地元のローカルTBS系列の情報番組は最近半沢直樹で盛り上がっておりまして、月曜日は昨日の半沢はあ~だった、こうだったとコーナーができそうなぐらいです。

盛り上がった要因は決め台詞の「倍返し」とわかりやすいスカッとする内容だとか、それと脇を固めるひと癖もふた癖もある半沢と対立する役を演じる俳優さんです。

話題となってるのが蔵之介さんと何度も舞台ご一緒してる手塚とおるさん。

今日は半沢さんに倍返しされたとおるさんを取り上げていました。

あれだけ見せ場を作ったとおるさん、台本を頂いたのがなんと、撮影前日。^^;

それであれだけ覚えられる、それに出演者ものすご~く感心してまして、おまけに堺さんが初めてギャラもらったお仕事がとおるさん主演の舞台だったとか。

そういう裏話を聞いたあとに観た今日の救命の医局長は私が希望していたようになにか悪だくみをしてくれてます。

そうこなくては盛り上がりませんね~。

あと2話ぐらい続かないと収まりそうにない最終回、15分延長で大丈夫なのか?

本庄先生は復帰できるのか?(五分五分??)

医局長の悪だくみは暴かれるのか?(これは暴かれると思います)

10話完結は短すぎますね。





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