琵琶湖・米原に向ったが、時間があるので彦根港へ向かった。
多くの景色を持っている「多景島」である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f1/5e7cbef9a75c6bfbeffe896aea729c4c.jpg)
水鳥は、木之本から近い「水鳥センター」がある。ここは彦根港である。
琵琶湖観光「多景島」通称「たけしま」クルーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/74/5b189220ef9c032a3acc9b5ca9cdd2ae.jpg)
竹生島クルーズと多景島クルーズの起点港である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5a/f5074f87f641bc40f27c766c385dac13.jpg)
2-300人は乗船できそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/08/9bc0df105ead0b8e7a3239fa87639baa.jpg)
船は彦根港から南西に向かい、やがて多景島のシルエットが見え始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fb/e6b83576c48f60922b52ac5dab4d5a04.jpg)
軍艦島のような姿である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9f/7fa76dcf1166527b586de70ce0fb718d.jpg)
波止場が見えてきた。時計回りに島を一周する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/95/dc41359d7f6e67effa3a424d3084b1ae.jpg)
南から望む。大きな塔は、五角形の尖塔で、それぞれの面に、五箇条の御誓文が書いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1f/d628514bcf3dcf4194e440a94952ca19.jpg)
西側から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/36/13087c39994e91d4d6ec4d23d9f531a1.jpg)
真西から見ると、島は崖になっていて、取り付く島もない急峻な崖である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/18/746057bdc84613814a9d4245b4d6a24f.jpg)
北のコーナーには大きな岩盤がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e8/4c8f7638e27f7541a7d19a2d031d0fee.jpg)
東側に回ってきた。あまり人間の雰囲気を感じさせない島である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/f3/03e508c27ce40327445c7fd6c6062800.jpg)
多くの景色を持っている「多景島」である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f1/5e7cbef9a75c6bfbeffe896aea729c4c.jpg)
水鳥は、木之本から近い「水鳥センター」がある。ここは彦根港である。
琵琶湖観光「多景島」通称「たけしま」クルーズ。
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竹生島クルーズと多景島クルーズの起点港である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5a/f5074f87f641bc40f27c766c385dac13.jpg)
2-300人は乗船できそう。
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船は彦根港から南西に向かい、やがて多景島のシルエットが見え始めた。
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軍艦島のような姿である。
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波止場が見えてきた。時計回りに島を一周する。
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南から望む。大きな塔は、五角形の尖塔で、それぞれの面に、五箇条の御誓文が書いてある。
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西側から。
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真西から見ると、島は崖になっていて、取り付く島もない急峻な崖である。
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北のコーナーには大きな岩盤がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e8/4c8f7638e27f7541a7d19a2d031d0fee.jpg)
東側に回ってきた。あまり人間の雰囲気を感じさせない島である。
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近付くと岩だらけで無骨な感じの島なんですね
お寺が一つ。
緑の木立に囲まれていて、むき出しの岩島でないところがいいですね。
船便の監視所であったそうですが、彦根城の裏鬼門と言うのに、存在価値があったかも…。
時代を動かした、井伊直弼の事だから、もっと意図的なものを考えていたかも…。歴史のロマンですね。