琵琶湖・米原に向ったが、時間があるので彦根港へ向かった。
多くの景色を持っている「多景島」である。
水鳥は、木之本から近い「水鳥センター」がある。ここは彦根港である。
琵琶湖観光「多景島」通称「たけしま」クルーズ。
竹生島クルーズと多景島クルーズの起点港である。
2-300人は乗船できそう。
船は彦根港から南西に向かい、やがて多景島のシルエットが見え始めた。
軍艦島のような姿である。
波止場が見えてきた。時計回りに島を一周する。
南から望む。大きな塔は、五角形の尖塔で、それぞれの面に、五箇条の御誓文が書いてある。
西側から。
真西から見ると、島は崖になっていて、取り付く島もない急峻な崖である。
北のコーナーには大きな岩盤がある。
東側に回ってきた。あまり人間の雰囲気を感じさせない島である。
多くの景色を持っている「多景島」である。
水鳥は、木之本から近い「水鳥センター」がある。ここは彦根港である。
琵琶湖観光「多景島」通称「たけしま」クルーズ。
竹生島クルーズと多景島クルーズの起点港である。
2-300人は乗船できそう。
船は彦根港から南西に向かい、やがて多景島のシルエットが見え始めた。
軍艦島のような姿である。
波止場が見えてきた。時計回りに島を一周する。
南から望む。大きな塔は、五角形の尖塔で、それぞれの面に、五箇条の御誓文が書いてある。
西側から。
真西から見ると、島は崖になっていて、取り付く島もない急峻な崖である。
北のコーナーには大きな岩盤がある。
東側に回ってきた。あまり人間の雰囲気を感じさせない島である。
船便の監視所であったそうですが、彦根城の裏鬼門と言うのに、存在価値があったかも…。
時代を動かした、井伊直弼の事だから、もっと意図的なものを考えていたかも…。歴史のロマンですね。
緑の木立に囲まれていて、むき出しの岩島でないところがいいですね。
お寺が一つ。
近付くと岩だらけで無骨な感じの島なんですね