城内の見学は、天守閣の茶色の部分が出来ない。
西の丸の百間廊下と化粧櫓などが見学対象になっている。
西の丸広場から、西の外郭廓に上がって百櫓を歩く。急な階段を上がる。
櫓の隙間の窓から市内を見渡す。濠を下に見て、堅固な守りであることが分かる。
百櫓の展示に、西の丸の全景があった。天守閣の上から俯瞰したものであろう。
左下に「菱の門」が見える。右の端に化粧櫓がある。
初期の姫路城の図。濠が現在と違っている。
百櫓の内部。少し先に行くと、
いろいろな資料が展示されている。
今日はいいお天気で、青空に白鷺城が映える。
戦いの時には、この斜面を兵士が駆け回ることだろう。
築地塀は、敵を狙い撃ちするには十分なだけの銃眼である。
西の丸の百間廊下と化粧櫓などが見学対象になっている。
西の丸広場から、西の外郭廓に上がって百櫓を歩く。急な階段を上がる。
櫓の隙間の窓から市内を見渡す。濠を下に見て、堅固な守りであることが分かる。
百櫓の展示に、西の丸の全景があった。天守閣の上から俯瞰したものであろう。
左下に「菱の門」が見える。右の端に化粧櫓がある。
初期の姫路城の図。濠が現在と違っている。
百櫓の内部。少し先に行くと、
いろいろな資料が展示されている。
今日はいいお天気で、青空に白鷺城が映える。
戦いの時には、この斜面を兵士が駆け回ることだろう。
築地塀は、敵を狙い撃ちするには十分なだけの銃眼である。
戦に備えた要塞でもあるんですね
戦いの想定が文化を作っているようですね。
白すぎ、なんていわれてますが、印象はどうでしたか?
これまでは、他の城と比べて白が特に目立つという気はしませんでしたね。
白鷺城とは言っていましたが、天守が白で白鷺であると言うのに、今回、初めて見直しました。
美しい透き通るばかりの天守閣は、見事ですね。