今年は蛍のニュースをPCでよく見る。
播州の多可町の八千代の集落を訪ねる。
中国道「社IC」から北上する。その途中、その闘竜灘にも立ち寄る。
川の流れは、河川に拡がる岩板で、渓流を作るので有名。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/33/8dbb8506507717c06cce404bc35295e0.jpg)
川の中には急流の滝が出来ている。
遡るために失敗して、傍にある網の中にアユが飛び込むと言う仕掛け「飛び鮎漁」が、昔は見られた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/91/c99609ac6108195bca7cf9420ee17740.jpg)
更に山間部に入って、車で30分でホタルの里に到着。
兵庫県の中央を流れる加古川の支流で、蛍で村おこしを始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/47/9c58cc14854228f4dd632d1a912eaae3.jpg)
背景にある山沿いに流れる桜並木の川があり、逍遥路を付けて1.5㎞ほどがホタルの里を作る。
土地のお年寄りの会のメンバーが交通整理をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5b/2077e86b1d862c014657358f34c2eee8.jpg)
春には桜並木が賑わうことだろう。
この道をさらに奥へと進むと、当blogで以前に紹介した「太巻きずしの里」である。(2013-08-16アップ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/96/3f0dad4525f2f61e2693c497f9f9c823.jpg)
左:お年寄りが熱心に案内してくれる。 右:「ほたるの宿路」の案内標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7a/4b9a7f6628de51b10de7c54825e38433.jpg)
資料館にあった解説資料から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ec/d33b1f53ce79893fec02e0ed788ae0be.jpg)
案内標識の写真。これは出来過ぎの写真。黄色の光の連続線が、全部ほたるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b7/1b33883b97d1bf9e104a7ecb70b625cf.jpg)
かなり暗くなった。夜陰に乗じて、まもなくほたるの光が見えて来るはず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/10/a97ec5897c021387cdf0a8661ca592aa.jpg)
上手く撮れたのでしょうか。
播州の多可町の八千代の集落を訪ねる。
中国道「社IC」から北上する。その途中、その闘竜灘にも立ち寄る。
川の流れは、河川に拡がる岩板で、渓流を作るので有名。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/33/8dbb8506507717c06cce404bc35295e0.jpg)
川の中には急流の滝が出来ている。
遡るために失敗して、傍にある網の中にアユが飛び込むと言う仕掛け「飛び鮎漁」が、昔は見られた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/91/c99609ac6108195bca7cf9420ee17740.jpg)
更に山間部に入って、車で30分でホタルの里に到着。
兵庫県の中央を流れる加古川の支流で、蛍で村おこしを始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/47/9c58cc14854228f4dd632d1a912eaae3.jpg)
背景にある山沿いに流れる桜並木の川があり、逍遥路を付けて1.5㎞ほどがホタルの里を作る。
土地のお年寄りの会のメンバーが交通整理をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5b/2077e86b1d862c014657358f34c2eee8.jpg)
春には桜並木が賑わうことだろう。
この道をさらに奥へと進むと、当blogで以前に紹介した「太巻きずしの里」である。(2013-08-16アップ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/96/3f0dad4525f2f61e2693c497f9f9c823.jpg)
左:お年寄りが熱心に案内してくれる。 右:「ほたるの宿路」の案内標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d4/c6fd96319122da3ceede36b60ba61601.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7a/4b9a7f6628de51b10de7c54825e38433.jpg)
資料館にあった解説資料から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ec/d33b1f53ce79893fec02e0ed788ae0be.jpg)
案内標識の写真。これは出来過ぎの写真。黄色の光の連続線が、全部ほたるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b7/1b33883b97d1bf9e104a7ecb70b625cf.jpg)
かなり暗くなった。夜陰に乗じて、まもなくほたるの光が見えて来るはず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/10/a97ec5897c021387cdf0a8661ca592aa.jpg)
上手く撮れたのでしょうか。
良いですね
私は先日家の前で1匹だけ飛んでるのを見ましたよ
旭川には養殖して毎年放している地域があります。
撮るのがなかなか難しいと思いますが、
たのしみにしてま~す・・。
かなり都会と離れているので、ウイークデイということもあり、それほど混んでいませんでした。
写真がどこまで撮れたやら! 思いつきでなくて準備を十分にしないといけませんね。
私も地元でホタルの復活運動に若干携わっていますが、
カワニナを育てるのが大変ですね。
今月末にボランティアに里子に出していたホタルを
集めて、緑地でかごの中で展示するんですよ。
早く自然繁殖してくれるといいのですが。
蛍雪時代など、夢があっていいですね。
淡い光が、点滅しながら、空中を舞うなど、地域のお年寄りの努力が実を結んだようです。
草叢の中で光っているのは、蝮の目だとか、川の水に甘いとか苦いとかの味があるんだとか、その当時はカワニナが川岸にぎっしりと付いていました。
ここは地域の老人会の人たちの努力で、蛍が元気になったらしい。案内が大変親切でした。
ほたるも、里子に出したりするんですね。