昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

唐招提寺

2010-02-21 | 歴史・文化遺産
10年間、白い覆いに包まれて根本的は修復をやっていた。それが、昨年11月に修復が完了し再び姿を表わした。

 今年は、平城京遷都1300年と言うので、奈良ではイベントがあちこちで繰り広げられます。

 南大門を入ると正面に見える金堂である。この姿が美しいと感じる一つは、軒のひさしが深いことです。その分、柱にも大きな力が掛かることになります。

阪神大震災で、その柱の損傷が激しく、今回の大修理になったものである。




寺院の配置図です。御影堂、御廟までは回れなかったが、覆いの取れた金堂の姿に見惚れていました。




金堂の解体修理で、リニューアルなった建物の造作には、繕いの跡も見られます。




 鑑真和上の来日の目的は、この戒壇の開眼のためであった。この壇の上で仏に祈ってこそ、人々を浄土に導く資格が得られたのです。
 かくて僧が生まれました。

 鑑真和上は、完成なった東大寺に戒壇を設置し、戒律を授け、僧の修行が完成し、僧になる資格が生まれ、世の為に祈る僧を増やしていきました、




裏側から見た金堂の姿。この堂々として見事なスロープは見事なものです。





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2 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2010-02-21 05:41:52
3枚目の柱に新しい木をはめ込んだ様な跡が見られますが
これが修復した部分でしょうか
それにしても堂々とした綺麗な建物ですね
アガリさんおはよー (tetu)
2010-02-21 10:35:58
 柱はあちらこちらで、まるで寄木細工のようになっています。
 中には柱全体を入れ替えた部分もあります。
国宝は、こんな時ある比率以上が改変されると国宝指定がなくなります。
 例えば、金閣寺のように。

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