ガスで見晴らしが今一つだが、朝に出る霧で、午後になると晴れるのだろう。せめて燈台まで行ってみた。
案内図の行程の左の端部分です。
ガスの中に積丹の民家が見えている。そこには229号線が走っている。
エゾニュウの花と大きな蕗の葉が北の国を思わせる。。
天高くに見える。
1.9kmは敬遠して、0.3kmまで行くことにする。燈台は白い空気をバックに浮き上がる。
昭和40年に初点灯という。それほど古くない。伝統のある部屋の割には小型の光源と思う。
遊歩道を進み、燈台から少し奥に標識があった。そこの展望所から廻りは視界100mというところか。かすかに海岸線に近い岩の小山が見えている。
何も見えない周囲の中を引き返した。遊歩道脇にあったエゾニュウの花の蕾。新鮮野菜に見える。
案内図の行程の左の端部分です。
ガスの中に積丹の民家が見えている。そこには229号線が走っている。
エゾニュウの花と大きな蕗の葉が北の国を思わせる。。
天高くに見える。
1.9kmは敬遠して、0.3kmまで行くことにする。燈台は白い空気をバックに浮き上がる。
昭和40年に初点灯という。それほど古くない。伝統のある部屋の割には小型の光源と思う。
遊歩道を進み、燈台から少し奥に標識があった。そこの展望所から廻りは視界100mというところか。かすかに海岸線に近い岩の小山が見えている。
何も見えない周囲の中を引き返した。遊歩道脇にあったエゾニュウの花の蕾。新鮮野菜に見える。
気温の差が大きいせいでしょうかね
なんか小さくて可愛らしい灯台ですね