纏向遺跡から、南へ約1㎞彼方にひょっこりひょうたん島のような前方後円墳が見えます。
これが話題の箸墓古墳です。時々卑弥呼の古墳ではないかと噂が出ます。
田圃道の中の標識
箸墓古墳の北側にある濠の土手が見えます。山桜も3分咲で色付いています。
3/27の撮影です。ナノハナも見える。
ついつい古墳よりも、咲き初めの桜に目が奪われました。
箸墓古墳の全容が見えてきました。
東側の背後にある三輪山が雲に隠れています。
麓にある三輪明神のご神体の山で、伊勢神宮は、大神神社が移って行ったと言われています。
鏡のように映る濠の水面です。
鳥除けの糸が水面一杯に張られています。濠の中央の島?にはススキが育っている。
古墳の水際に一本の歩道が横についています。最近、宮内庁の許可のもとに学者たちが、ここを歩く調査をしました。
古墳の前には標識名の立札があり、結界の神明鳥居があります。正式名の大市墓(おおいちはか)とある。
葬られている姫の名前が見られます。「倭迹迹日百襲姫命」とある。(やまとととひ ももそひめのみこと)
JR巻向駅から南に移動して、大市墓まで歩いて1㎞。再び戻ってJR巻向駅からJR三輪駅でした。
そこから大神神社(おおみわじんじゃ)に徒歩15分?ほど。
大神神社は、以前にもアップしています。また後日にします。
※大神神社については2005.5/3、5/5、5/8、5/9、2015.5/9、2013.1/2、1/5などにもアップしています。訪ねて戴ければ幸甚。
これが話題の箸墓古墳です。時々卑弥呼の古墳ではないかと噂が出ます。
田圃道の中の標識
箸墓古墳の北側にある濠の土手が見えます。山桜も3分咲で色付いています。
3/27の撮影です。ナノハナも見える。
ついつい古墳よりも、咲き初めの桜に目が奪われました。
箸墓古墳の全容が見えてきました。
東側の背後にある三輪山が雲に隠れています。
麓にある三輪明神のご神体の山で、伊勢神宮は、大神神社が移って行ったと言われています。
鏡のように映る濠の水面です。
鳥除けの糸が水面一杯に張られています。濠の中央の島?にはススキが育っている。
古墳の水際に一本の歩道が横についています。最近、宮内庁の許可のもとに学者たちが、ここを歩く調査をしました。
古墳の前には標識名の立札があり、結界の神明鳥居があります。正式名の大市墓(おおいちはか)とある。
葬られている姫の名前が見られます。「倭迹迹日百襲姫命」とある。(やまとととひ ももそひめのみこと)
JR巻向駅から南に移動して、大市墓まで歩いて1㎞。再び戻ってJR巻向駅からJR三輪駅でした。
そこから大神神社(おおみわじんじゃ)に徒歩15分?ほど。
大神神社は、以前にもアップしています。また後日にします。
※大神神社については2005.5/3、5/5、5/8、5/9、2015.5/9、2013.1/2、1/5などにもアップしています。訪ねて戴ければ幸甚。
鳥居などがなければ自然の小山みたいですね
正面の宮内庁の標識のある限りは、管理が行き届いているようですね。