左:4月のカリンの花はバラ科であることの証しです。
右:今年12月の同じところの風景です。
昨年4月の芽吹きの頃のメタセコイヤ並木です。
今年12月のメタセコイヤ並木です。左には果樹園が見えます。
並木道の由来が書いてある。始めはマキノ町が2.7kmを植えたが、その後県道や篤志家の手で、長さは倍以上になっていると言う。
横隣りの果樹園は、国連がらみで国が作った植林だそうです。獣よけのフェンスの中に羊がいました。
メタでも繊細な黄葉と枝ぶりです。
車も走るバイパス道路。マキノスキー場でシーズンは賑わう道です。
右:今年12月の同じところの風景です。
昨年4月の芽吹きの頃のメタセコイヤ並木です。
今年12月のメタセコイヤ並木です。左には果樹園が見えます。
並木道の由来が書いてある。始めはマキノ町が2.7kmを植えたが、その後県道や篤志家の手で、長さは倍以上になっていると言う。
横隣りの果樹園は、国連がらみで国が作った植林だそうです。獣よけのフェンスの中に羊がいました。
メタでも繊細な黄葉と枝ぶりです。
車も走るバイパス道路。マキノスキー場でシーズンは賑わう道です。
スキーには行きませんが、時々業平蕎麦を食べるためにこの道を走ります。
当「昆布blog」で、2005.7/30、2008.4/29でアップしています。
カリンは咽喉に効く漢方薬とやらで、今流行のサプリメントよりもいいと聞きましたが、来年度はどんなに漬かることか楽しみです。
百景に選ばれるだけのことはありますね。
実に素晴らしい眺めです。新緑の時も黄葉の時も
良さそうですね。
カリンの花は実に可憐ですよね。残念ながら
我家のカリンは今年は2個しか実りませんでしたが。
手入れが悪いからね。
遅い芽吹きの頃に続いて、秋の黄葉も新聞などで話題になります。
冬の弱い日差しに照らされて、輝いていました。
そういえば、南アに行かれたと言っておられましたね。
ただただ、ジャカランダの花を見るために足を延ばしました。
それだけで帰りたかったのですが、10日間もワールドカップの地を巡ってきました。
村も点在していますが、村の中の道は冬になると、スキー客が押し寄せてくることから、一直線の道路を作ったに違いありません。
メタセコイヤの並木は、次第に拡大されて、最近観光地として充実したきたと思います。
近畿地方にウルガイラウンド関連の土地改良があるとは珍しい。
よりモダンな雰囲気です。
手塩にかけたという人造美ですね~!
この木は北海道(旭川)では見ないです。
↓アフリカ紀行、
私が行ったコースとほとんど同じでしたね。
こちらの日数がかなり多いようです。
懐かしく拝見しました~。
緑の時も黄葉の時も、それぞれの良さがありますね。
秋に訪れるのは初めてでした。
址20分走ると福井県境です。
佐渡の雪の風景を見たいですね。
スキー客のためのバイパスですが、マキノスキー場への道と分かれて山に入ると、個数10軒ほどの在原村があります。
ここは平家の落人ではなくて、在原業平の墓というのがあります。
写真家が大勢押しかけてきて、村の中を徘徊することがあります。
のどかないい山村です。カタクリなども咲きます。業平蕎麦も野趣溢れる風情です。
並木道。良いですよねぇ。
メタセコイヤの並木道なんて
初めてですが、ずいぶん立派
です。滋賀県なのですね。
天気も良さそうで、うらやま
しい風景です。
特に2枚目の写真はまるで絵画の様です