ハクチョウは諦めながら、少し南のビオトープの池にいるかも…と出向いて行った。
と、田圃の中に数百羽がいた。高い音階で、ギャオーギャオーとかなり喧しい。
ゆとりで寛いでいますね。一部首を長くしているのも見かけるが、落ちついた姿ですね。
こんなに近くで、こんなに沢山のコハクチョウの群れと出会うのは、初めてでした。

畦道を自転車が通っても、それほど怖がらない。

よく見ると、畦道の向こう側にも10羽ほどがいる。

ほとんどが首を長くのばして警戒をし始めました。近くを犬を連れた人が近づいたが、犬散歩はUターンしていきました。

田に残る稲の根を食べていると聞きました。

やがて、道の向こうから3羽が飛んできました。

群れに着陸すると、どれだったか判らなくなる。

次の3羽が、隣から畦道を飛び越えてやって来る。これも3羽です。親子かも。

飛び越してやって来たのを見ると、羽根を広げた時の大きさが分かりますね。

頭が黒いのが昨年、シベリアで生まれた子のコハクチョウだそうです。

これは、先ほどのハクチョウです。

3羽は離れて着地しました。

すでに夕陽が西に沈む時刻になりました。白いラインは遠くで見えにくいですね。

この水田がハクチョウの食卓でした。拡大すると、それぞれの個体が見えますね。

沈む夕陽に、群れの一部が見えています。さて、塒はどこでしょうか。

と、田圃の中に数百羽がいた。高い音階で、ギャオーギャオーとかなり喧しい。

ゆとりで寛いでいますね。一部首を長くしているのも見かけるが、落ちついた姿ですね。
こんなに近くで、こんなに沢山のコハクチョウの群れと出会うのは、初めてでした。

畦道を自転車が通っても、それほど怖がらない。

よく見ると、畦道の向こう側にも10羽ほどがいる。

ほとんどが首を長くのばして警戒をし始めました。近くを犬を連れた人が近づいたが、犬散歩はUターンしていきました。

田に残る稲の根を食べていると聞きました。

やがて、道の向こうから3羽が飛んできました。

群れに着陸すると、どれだったか判らなくなる。

次の3羽が、隣から畦道を飛び越えてやって来る。これも3羽です。親子かも。

飛び越してやって来たのを見ると、羽根を広げた時の大きさが分かりますね。

頭が黒いのが昨年、シベリアで生まれた子のコハクチョウだそうです。

これは、先ほどのハクチョウです。

3羽は離れて着地しました。

すでに夕陽が西に沈む時刻になりました。白いラインは遠くで見えにくいですね。

この水田がハクチョウの食卓でした。拡大すると、それぞれの個体が見えますね。

沈む夕陽に、群れの一部が見えています。さて、塒はどこでしょうか。
