テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

飛び込み訪問で苦労するインターホン、もしも「このような工夫」で攻略できるとしたら・・・

2014年08月10日 22時57分53秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問は断られることが多ため
辛く思っている方も多いと思いますが、

そんな辛い飛び込み訪問が
ある方法で工夫することによって、
面談できる件数を増やすことが出来ます。

それもちょっとした工夫で
面談率を上げることが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

そんな工夫があったら
あなたも試して見たいと思いますよね。

そこで、
そんな飛び込み訪問で苦労しているあなたに
面談率が上がる飛び込み訪問の仕方を
ご紹介したいと思います。

まずは個人宅へ飛び込み訪問をすると、
ほとんどインターホンで断わられてしまいます。

今はどこの家でも
インターホンが付いているだけに、
ボタンを押しても応答が無かったり、
カメラ越しで簡単に断わられる件数が
多いと言うのが現状です。

そんな冷たい仕打ちを受けるインターホンですが、
その特性を逆に利用する方法があります。

そもそもインターホンは
「声だけのやりとり」で済みますから、
断わる側は簡単です。

「今から出かけるので・・・」
「今忙しいので・・・」
「間に合ってますから・・・」

そして誰が来たのかを見て
そのまま居留守を使う方もいます。

このようなことが簡単に出来るのは、
“インターホンがある”からです。

では、そのインターホンを
逆に利用することが出来るとしたら、
どうでしょう・・・

今まで苦労していたインターホンが
自分にとってプラスとなるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?

では、ここからが
インターホンを攻略するコツです。

たとえば相手から、
「その話しを聞かせて欲しい、」
あるいは「もっと詳しく聞きたい・・」
と思わせることができれば
インターホンを攻略することも可能です。

今までの入り方と言えば、
自分を名乗って用件を伝えていたはずです。

特定商取引法に関係することですから、
当然の入り方ですよね。

ですが相手側にして見れば、
「ああ、面倒な人が来た・・・」
と言った程度にしか思っていません。

なぜなら、自分にとって
どうでもいい話し?だと思っているからです。

ここがポイントです。

自分にとってどうでもいい話しから、
「自分にとってメリットがある話しかも?」
と期待させ思わせることが出来れば、
話しを聞いてくれると言うことです。

「そんなことはすでに工夫しているし、
そうならないから苦労しているんだよ、」
とおっしゃる方もいるでしょう。

ですが、もう一度考えて見てください。

インターホンが攻略できないのは、
面倒な話しだと思われていることであって
本当の中身まで理解しているのでは無い・・
と言うことを。

そこの部分を分ってもらえないので、
多くの営業マンが苦労しているのです。

ゆえにインターホンを攻略するコツは、
「自分にとってメリットある話しかも?」
と思わせるように「視点」を変えて、
トークを工夫することです。

もちろん反応が無ければ
さらに違う角度から工夫するようにして、
トークを改良していきます。

でも、その工夫の仕方が分らない・・・
と悩んでいる方もいるでしょう。

そんな時は初心者 ・ 最初の1件」で
検索して
ご覧になってください。

あなたも『解決の糸口』が見つかりますよ。