テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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飛び込み訪問で苦労するインターホン、それがちょっとした工夫でドアを開けてもらえるとしたら・・・

2014年08月27日 22時33分36秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問は断られることが多く
辛いと思っている方も多いと思いますが、

そんな飛び込み訪問でもやり方によっては
面談できる件数を増やすことが出来ます。

それもちょっとした工夫で
面談率を上げることが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

そんな工夫があったら
あなたも試して見たいと思いますよね?

そんな飛び込み訪問で苦労している方に
面談率が上がる飛び込み訪問の仕方を
ご紹介したいと思います。

まずは、個人宅へ飛び込み訪問をすると
ほとんどインターホンで断わられます。

インターホンを押しても応答が無かったり、
あったとしても簡単に断られてしまう訳ですが、 

そのインターホンを逆に利用するのが
今回の飛び込み訪問です。

そもそもインターホンは
声だけでやりとりを済ませることができるだけに、
断わる側は簡単です。

「今から出かけるので、」
「今、忙しいので、」
「間に合っていますので、」

もしくは、誰が来たのかをカメラで見て、
そのまま応答しない方もいます。

それが出来るのもインターホンがあるからです。

では、そのインターホンを
逆に利用することが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

ここからが「インターホン攻略」のコツです。

たとえば相手から
「その話しを聞かせて欲しい、」あるいは
「もっと詳しく聞きたい」と思わせるようにすることで
インターホンを攻略することが出来ます。

今までの入り方と言えば、
一般的に自分の社名や氏名を名乗って
何の用件か伝えるのが精一杯だったと思います。

特定商取引法にも関係することですから、
当然の入り方ですよね。

ですが、相手側にして見れば、
「面倒な人が来たな」と言った程度しか思っていません。

なぜかと言えば、
自分にとってどうでもいい話しだと思っているからです。

そこで、ここもポイントになりますが、

自分にとってどうでもいい話しから、
「自分にとっていい話しじゃないの?」
と期待させるようにできれば、
話しを聞いてくれると言うことです。

「そんなことはすでに工夫しているよ、
そう行かないから苦労しているんだよ、」
とおっしゃる方もいるでしょう。

ですが、もう一度考えて見てください。

インターホンを攻略できないのは
面倒な話しだと思われているだけであって、
本当の中身まで理解しているのでは無いと言うことを。

そこを分って貰えないからこそ、
多くの営業マンが苦労しているのです。

ゆえに、インターホンを攻略するコツは、
「自分にとっていい話じゃないの?」
と思わせるように角度を変えてトークを工夫することです。

仮に反応が薄ければ、
さらに違う角度から工夫します。

そこで、 
そのトークの角度を変えた工夫の仕方を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な「最新の営業方法」を知りたいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

 
     
 
 
 
 


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