テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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飛び込み訪問で苦労するインターホンが「このちょっとした工夫」で解決します

2018年08月23日 15時25分09秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問は断られることが多く、
話しを聞いて貰えないと困っている方も多いですが、
あなたの場合はいかがでしょう?

それもインターホンで終わってしまうのですから、
次に進まないと悩む方も多いですよね。

そんな苦労する飛び込み訪問ですが、
やり方によってはドアを開けさせる工夫があります。

それもちょっとしたコツで
面談率を上げることが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

そんな工夫があったら
あなたも試して見たいと思いますよね。

そんな飛び込み訪問で苦労している方のために、
飛び込み訪問で使えるちょっとしたコツを
ご紹介したいと思います。

まずは個人宅へ飛び込み訪問をすると
ほとんどインターホンで断わられます。

訪問して来た相手が営業マンであれば
なおさらインターホンで簡単に断られてしまいます。

それだけ今すぐ必要とする話しでもありませんし、
売り込まれるのは勘弁してほしいと言うことで
ほとんどの方は断って来ます。

それだけ簡単に断られるインターホンですが、
そのインターホンを「逆に利用する」のが
今回の飛び込み訪問で使えるコツです。

そもそもインターホンは
声だけのやりとりで済ませることが出来るだけに、
断わる側は簡単です。

「今から出かけるので、」
「今忙しいので、」
「間に合ってますので、」

このように簡単に断ることができるのも
インターホンがあるからです。

では、そのインターホンを
逆に利用することが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

たとえば面倒な話しにかまっていられないと言う話しが、
それが「自分にとっていい話しじゃないの?」
と思わせるようにすれば、相手の反応も
変えることが出来ると言うことになります。

ここがポイントになります。

インターホンで断られるのは、
面倒な話しだと思われることであって
本当の中身まで理解しているのでは無いと言うことです。

つまり、インターホンを攻略するコツは
相手に対して「自分にとっていい話じゃないの?」
と思わせるように視点を変えてあげれば良いのです。

実際今使っているトークでは
・話しを聞いて貰えない・・・
・次に進まない・・・と言うのであれば、
視点を変えて工夫することが必要ですよね。 

でも、その工夫が分らないと言う方もいるでしょう、

そう言った方はこちらを参考にして見てはいかがでしょう、
解決策が見つかるかも知れませんよ。

その効果的な営業トークを知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な「営業ノウハウ」を知りたいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

 
       



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