近くのマンションの上に顔を出した、
まだちょっと赤い、真ん丸名月様。 キレイ。
鈴用に、ベットの上に敷いた、
緑色の(多分)バスマットと、その上に置いた冷感枕カバー。
少し涼しい日もある昨今、
鈴に選択肢を委ねようと、並べて置いてみたら、
はい、そうきたか。
その選択が神々しく見える。
でもそこに居られると、
ニンゲンがお昼寝出来ないなぁ、
毛だらけマットを一時的に退けるか、
などと思い、いざお昼寝タイムになると、
まぁ、何てお利口さんなのでしょう!
さ、この横に寝なさい。 と言っているよう。
勿論、遠慮なくお邪魔する。
何だかニンゲン、いつも寝ているようだが、
ホントに、ほぼ毎週寝ている。
思い起こせば、子供の頃から休日は、
漫画本を見ながら、昼寝三昧であったなぁ。
今は娯楽小説と傍らに猫が、昼寝のお供だ。
傍らに猫。
最重要お供である。
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