randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

寝場所はベッドと座布団を交互に。

2024-05-25 22:31:42 | ペット


ク~~~、


ンクーーーーーーー、


クク~、


クゥ・・・。

陽射しに包まれて、鈴がキラキラだ。

・・・・・・・・・。

ふと見ると、


鈴がピンクベットからこぼれていた。


この頃は、ピンクベットと、


座布団を行ったり来たり。


ピンクベットの中で、


ちゃんと寝返りが出来てた頃。

ニンゲンのクッションに、
何故か必ずおチッコをしてしまってた鈴に、


トイレ替わりにと置いたクッションに、
オムツしたままおチッコ中の、10月16日。

寝室からは出て来なくなったけど、
まだ動けていんだ。

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居間での最後の窓辺。

2024-05-18 23:09:12 | ペット


お腹を見せての微睡姿は、
何とも破壊力のある癒し姿である。

鈴の足がフローリングの床にツルツルと滑って、
ちゃんと立てなる。
鈴が歩くだろう通り道にマットを敷いたけれど、
結局その後、居間に来ることはなかった。


居間の窓辺での、


日向ぼっこは、


これが最後の10月15日。

この頃、
会社で猫の体調不良の話をしていたら、
最近、自分も飼い猫を亡くしたのだという人が2人。
その内の1人は、
高齢だったけど、血液検査も異常無く、とても元気だった。
ちょっと具合が変になったと思ったら、瞬く間に悪くなって、と。

悪くなったら早いと、噂には聞いてたけど、
本当にその通りだね~、と話したのだ。


ホントに、ホントにその通りだ。

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カーテンの向こうの側に。

2024-05-11 22:55:13 | ペット

カメラを向けると、こっちを向いてくれない鈴の、


カーテンの向こうから、珍しくカメラ目線。


そして、カーテンから覗く足と尻尾。


カーテンの向こう側で、


日向まみれの鈴を見るのが、

本当に好きだったんだなぁと、
陽射し当たる、誰も居ない窓辺を見る度、
そう思う。

お天気の良い日。
病床の窓辺で、カーテンをこっち側に引っ張って、


鈴を無理やりカーテンの向こう側へと。


ナニやってんの、みたいな鈴である。

ちょっと迷惑だったのかも・・・。

もう一つ、大好きだったこと。
休日の鈴とのお昼寝だ。

ベッドに上がれなくなった鈴との、


これも無理やり一緒のお昼寝。

ベッドから手の伸ばして、
鈴の頭をナデナデした、これは10月15日の写真。

一緒にしては段差あり過ぎなのと、
ブックカバー、超ボロボロだな~。
友人から貰ったものなのだ。
自分で買ったものなら、とっくに捨ててるのだけどね。

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シリンジ食事のこと。

2024-05-05 20:49:27 | ペット


ピンクベッドで、


眠る鈴。


そしてその後、ペットシーツまみれになる。

シリンジ食事の時間なのだ。

我が家でのシリンジ食事方法は、
シリンジに入れたフードを、
小鳥の雛用の給餌器に移してから、
鈴の口に入れていた。
シリンジ直接だと、勢いよく出すぎてしまったのと、
シリンジ自体が太いので。

そしてこのシリンジ、
数回洗うと動きが悪くなり、
ピストンを抜いた時にゴム部分が外れてしまう。
油でも塗りたい気分だった。
そこで、


カリカリを漬けた水にピストンゴムを浸し、
更にその水をシリンジ本体内部にもかけてみた。

ピストンの動きが滑らかになり、
シリンジの寿命が格段に延びた。


シリンジ食事を嫌がって室内逃走していた鈴。

この10月12日の夜は、
やはり逃走を図ったのだろうか。
それとも、それはもう困難だったのだろうか。

予備に買い置きしてたシリンジは、
まだ数本残っている。

・・・・・・・・・。

ところで、ニンゲンの食事。


以前、鈴と記念写真を撮っていた我が家の炊飯器は、

実家にあったものを持って来たのであるが、
約38年前、既に中古品だったシロモノである。
炊飯と保温しか出来ないが、まだ現役中である。
壊れないと次を買わない貧乏性・・・なのだな。

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