randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

室内の陽射しの中

2021-02-27 23:10:04 | ペット

鈴がキャットタワーのハウスに入った時は、


            キュ~~~。

何故かこの、見るからに窮屈姿勢が多いのだが、


この日は余裕のこちら向き体勢である。

ニンゲンも鈴がこっち向きだと
顔が見れて嬉しいし、


            フフン。

鈴も何だか得意げな表情である。

素敵な丸窓のお嬢様は、
ただこの日はちょっと、


目やにが付いて残念。     ・・・・・・チッ。


室内にて、


見るからに日向ぼっこ中である。

まだ2月だけど、


春眠暁を覚えず、的な眠そうな表情である。

この冬は、確かにメチャメチャ寒い日もあったが、
2月も終わりに振り返ると、やはり暖かい冬の印象が強い。

ハイネックのセーターを着た日は何日あったっけ?
冬の間中ずっと寒かった冬は何年前の話?

過ごしやすいのは有難いけど、
何だかなぁ、気持ちの悪い気候に感じるなぁ。
寒いのはツライのだけど・・・。


猫耳の影って、特に嬉しく感じるのは何故だろう。

 

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鈴を常に暖かく。

2021-02-20 22:44:12 | ペット

鈴のこの上掛け状態は、


ニンゲンが掛けてやっているものである。


何だか迷惑そうな表情だが・・・。


ガウンの上に乗った時は、包み込むように掛けてあげる。


余計なことをしやがって、の表情に見えるが・・・。

このように、包み込むように掛けてあげた後に、
鈴がここから出て行って、
そしてまたここに戻って来ることがあるわけで。

そうなると当然、
包み込んだ状態のガウンの上に乗るわけで。


結果、ニンゲンとしては、引っぱり出せる布部分だけで、
掛けてあげるしかないわけだ。

すると、


          もうちょっと何とかしろよ。

って言われてる気がする。
理不尽である。

なんかさ~。
付き合い長いんだから、気付かないもんかな~。
とか思ってしまう。
このまま上に乗ったら、
包んでもらうのは無理だ、とかね。

 ↓ これも上からニンゲンが掛けた。

っつ~か、置いた。
ニンゲンが寝るための布団を四つ折りのままドスンと。


でも鈴は出て行ってくれない。

布団をちゃんと広げて、且つ、
鈴が下に敷いてるヤツを
布団の上に掛けたいのだけど・・・。

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ご飯待ちなのに、つれない態度。

2021-02-13 22:37:16 | ペット

今日は暖かい日であった。
自転車に乗って風を受けても、ジャケットは要らないし、
家に戻ると、締め切った部屋は暑いくらい。
故に、


窓を開けても、


全然平気。

先代が亡くなったあの2月も、
随分と暖かかったなぁ、
と、ここ数年思い続けてるなぁ。


最近の鈴のご飯待ちは、
台所の食器棚前のマットの上である。


ニンゲンに背を向けて。

普通、ご飯待ちって、
準備する人の足元で見上げて待たないか?

ちょっと納得がいかない気がしながらも、
ニンゲンは淡々とご飯準備をして、
背を向けた鈴の前にご飯を置く。


そのままモクモクと食べる。

ずっと背を向けたまま。
別にイ~んだけどさっ。


フフ、マットに映る鈴の影が、


猫の形だ~。 (・・・当たり前)

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何事も無い日が良いのだ。

2021-02-06 22:54:36 | ペット

平日、会社から戻ると、
ベッドの上に日中の鈴の痕跡が残ること、しばしば。


この日も、ガウンのへこみと毛布の穴。


見事な毛布のトンネルである。

こんなのを見ると、
昔々、冬にプー太郎をしてた頃を思い出す。
自分型の布団のトンネルを
1日に何度も出たり入ったりしてたものだが、

鈴の場合、再度ここに潜り込んで寝よう、
という気にはならないようだ。
不思議。


地面は濡れていたが、起きた時は快晴の今日。
陽射しも充分で、あまり寒くない。


早速ベランダ探索の鈴。

たっぷり日光浴でもするのかと思いきや、


何故かすぐにお部屋に戻る。 おかえり~。

この、鈴がお部屋に戻って来る行動ってのが、
ニンゲンには何だか嬉しいのだ。

ちゃんと自分から戻って来るんだと、
毎回しみじみと感動するのである。

そして少し時間をおいて、また外へ。


ついさっき、1階のお庭の柵に、
大きめの鳥がいたから、ちょい気になるらしい。

そして部屋に戻れば、


ガウンで冷えた体をぬくぬく。

そして、ニンゲンも一緒に隣でお昼寝。
何事も無い幸せがここにある、である。

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