randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

雨の一日と、お風呂挑戦再び。

2018-06-30 20:50:12 | ペット

今日は殆ど1日中雨、時折雷雨。


鈴は玄関横の部屋の棚の上に居る。
( 明るく撮ってあるが、ホントはかなり暗い )

野良時代に雨被害にでも遭ったのか、
それなりに強い雨の時は、
この高い所で窓の外を見ているのだ。


        雨、止まないね。

そして・・・・・・、

2週間前にした左目の手術。
同じ手術を今回右目だ。

25日入院の、28日退院。
帰って来た時も、鈴はこの棚に居た。

目を真ん丸にギョロギョロさせて、
お前は誰だっ? とばかりに、
こちらをジッと見つめていた。

その緊張の顔を撮ろうとカメラを構えてたら、
いつものニンゲンだと認識したらしく、
すぐに降りてきてゴロンとお腹を見せた。
犬か?

ちなみに手術の結果、近眼が老眼になった。
PC画面の文字が見えねぇーーーーーっ。


今日も今日とて気になるお風呂。


        ジッ・・・。


        挑戦。


        うっひゃあ!

今日も敗退。
一緒のお風呂に入れる日は遠い。

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鈴に望む、お風呂攻略。

2018-06-23 21:38:38 | ペット


鈴に載せてみた。


カエルを。

案外嫌がらないので、ちょいとびっくり。

ならば次は何載せようか、
などと考えてしまう。 フフ・・・。


入浴がシャワーのニンゲンは、
お湯が温かくなるまで少しの間、
シャワーを出しっぱなしにする。

ニンゲンの、毎日の変わらぬお決まり事である。・・・が、
鈴が我が家に来て約9年。


そんなシャワー出しっぱの浴室に、
興味を抱き始めたのは、つい最近のこと。


勇気を出して中に入ってみる。
(右端の網は排水溝の汚れを取る為のもの)


ああ、お湯を飲んでみたかったんだね。


        うひゃあ~。

足元に到達したお湯にあえなく撤退。


それでも未練有り気に浴室内を振り返る鈴。

お風呂に興味を持ったきっかけに、
お湯に慣れてくれればイイなぁ。

そしたら、ニンゲンの入浴時、
浴槽の蓋の上に、じっと居てくれるかもしれない。

それはなんてすてきな楽しみ!

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頭が臭くなったよ。

2018-06-16 23:47:33 | ペット

1日に終わりに、先にベッドに入った鈴が、


        早く寝ようよ。

ずっと続いてほしい幸福である。

・・・・・・が、

先週、ニンゲン、目の手術をした。
(黄斑上膜と白内障。原因は加齢かな?)

鈴のシッターを友人に頼み、
4泊5日の入院をした。

友人が鈴のご飯とトイレの世話をしている間、
鈴は押入れに入ったきりだったそうな。
まぁ、当然かな、である。

ニンゲン、晴れて退院して自宅に戻ると、
居間にいた鈴は、急いで押入れに逃げ隠れてしまった。
やはり、そうなったか、である。
きっと忘れられてるだろーなー、と思っていたさ。


居間に座っていると、
目の端で鈴が威勢よく、ゴロン と転がり、
こちらを、じっと見る。


        ゴロン! じーーーーーー。

撫でろ。 の合図である。

私を忘れていたくせにーーーっ!


先週の7日に入院して、その日に病院にて洗髪。

翌8日の手術から、洗顔・洗髪の禁止。
その禁止解除は、本日16日である。

美容院で洗ってもらうつもりが、
たまった仕事で連日残業で美容院に行けず、

朝夕、熱いおしぼりで何度も拭きまくったのだが、
無洗髪5日目あたりから、髪が明らかにベト~~~っとし始め、
頭をカキカキした指を匂うと、まぁ臭いこと臭いこと!

目をサランラップで防御して、
風呂場でプチ・イナバウアー体勢になり、
シャワーのお湯が顔にかからない程度まで何とか洗った。
(担当の医師に知れたら怒られるだろう。)

あのまま洗わずにいたら、
その臭いは果たしてお香で誤魔化せるのだろうか、と思う。

平安時代とか、きっと、もんのすごく臭かった・・・?

コメント (2)
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窓が夏。

2018-06-03 00:41:34 | ペット

ずっと以前、何かで読んだ一説は、

幸福のひと時とは、
座り心地の良いソファーと柔らかいクッションと足元に猫。
だったか、
座り心地の良いソファーと面白い本と傍らに猫。
だったか・・・?

自説では、
寝心地の良いベッドと面白い本と目の前に猫。
である。


目の前に猫。

休日の午後、
ベッドに寝そべり、その手の中には面白い本。
そして、


目の前に猫。

ああ、なんて、なんて・・・、極上・・・。


今年も部屋の窓辺が夏仕様になった。
つまり、


雨対応ビニール防御、且つ、カーテン持上げ風通し。である。

暑くなったら窓を開ける、の我が家では、
突然の雨対応にレジャーシートで窓辺防御である。

夜はカーテンの裾を少し持上げておけば、
足元を風が通る。


猫も常に外を見れて喜ぶ。

何っちゃ見るものは無いと思うけど。


      こっちに駐車場、あっちに家、その間に時々人。

見慣れた我が家の中を見ているよりはマシ、程度か。

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