randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

その日向ぼっこは本当に暖かいのか?

2021-01-30 22:17:35 | ペット

雪マークだった昨日とは反転、
今日の土曜日は快晴。
外は引き続き寒いけれど、
陽射しがあるので、室内はさほど寒くない。


窓辺なら尚の事。

だけど鈴はこの後、
この暖かい空間から出て、
ベランダに出せと言う。

外は寒いよ~と言いながら、
ニンゲンはサッシを開ける。

寒いからすぐに室内に戻るかと思いきや、


室外機の上で寛ぎ始めてしまった。


青い空と白い雲。

そして太陽から降り注ぐ陽射し。


でもねぇ、鈴。  ん?


その室外機自体が、       ・・・・・・
かなり冷たいと思うんだわ。

鈴が外に出てる間は、
サッシを開けとかなきゃな、
室内冷えちゃうな、と心配してたのだけど、
鈴はこの後直ぐに戻ってきた。
そして、


          冷えたわ~~~。

ベッドのガウンに包まって、
お昼寝しましたとさ。

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ご飯場所にも優しい配慮さ。

2021-01-23 23:06:10 | ペット

窓辺に陽が当たっていると、


鈴はカーテンの内側で日向ぼっこ。


そっと開けても知らん顔である。

平日の夕方、会社から帰った時、
この座布団の所のレースカーテンが、
ふくらんでいることがある。

ああ、今日の日中は、
鈴はここに居たんだな、と分かる。


鈴は、真夏以外は、
木の床に直接座る事を良しとしないので、
優しいニンゲンは、


ご飯を食べる場所にも、


こうやって、


マットを敷いているのだが、

先日、


こんな食べ方をしていた。(おやつの方を食べている)

そりゃないぜ、と思った。

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心変わりの相手は、布団。

2021-01-16 23:28:21 | ペット

鈴の大好きな湯たんぽ。


ハウスの中でひしっと湯たんぽを抱く鈴。

それなのにそれなのに、
鈴は心変わりをしてしまった。

今の鈴のお気に入りは、


布団。

去年は暖冬だったんだと、
つくづく思う今年の冬。

何年かぶりに厚手の羽毛布団を出したら、
鈴がすっかり気に入ってしまい、


使用後に仕舞う押入れの中にまで入り込む始末。

まぁ別に、鈴が暖かく過ごしてくれれば、
それで良いのだけど。

湯たんぽを温める手間も電気代も、
不要になったのは有難いことなのだけど。

見向きもされなくなったハウスや湯たんぽに、
無駄な郷愁を感じるのは、何故?

それでも優しいニンゲンは、
少しでもより暖かくなるようにと、


布団の間に膝掛を敷いてあげるのだ。


寝心地、格段に良くなったんでないかい?


              早く閉めろ。      ・・・は~い。

会社から疲れて帰って来ても、
押入れに入り込んでいるため、
部屋のどこにも猫の気配が無い。

猫缶の準備をし終わる頃に、
いつの間にかそこに居る。

さすが、猫!

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絶品アイスとご飯の食べ方とハウスの中

2021-01-09 21:48:47 | ペット

博多阪急で開催中の東北展で、
絶品なアイスを食べた。


カップの中は、選べるアイスで柿味を選択。
その上には、ずんだのソフト。
それを彩るいちごと、左側の紫は薔薇のパウダー。

このカップ、結構デカくて、全体量がすごく多い。
暖房で暑くて脱いでたダウンジャケットを途中着た。
でも、ああ、シアワセ・・・。

雪天候のせいもあってか、人は少ない。
コロナ前の混雑が、今では懐かしい。


台所の食器棚の前のマットで、
ご飯待ちをしている鈴にご飯を出した。


そのままの体勢で食べ始めた。


なんか、別の生き物みたいだ。

グータラってイイよね。


鈴の冬のお気に入り。


湯たんぽ入りハウス、カーテン付き。


時折、しっぽだけ出したりして。

中を覗いてみると、
いやん、なんてカワイイ!


湯たんぽをひしっと抱きしめてるではないか。

中に手を入れてみると、
ほわぁ~~~っと暖かい。

さぞや鈴も心地よく過ごしていることだろうと、
ニンゲンも満足感に浸っていた。

なのに、猫ってやつは、猫ってやつの行動様式は、
ある日突然変わるのだ・・・。

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モフモフ気分を無視したら。

2021-01-02 23:44:21 | ペット

友人から頂いた、倉敷土産の、


ピンクカレーが想像以上にピンクだった。

味は辛すぎず、食べやすく、とても美味しいと思った。
そして、美味しいのに、よくこの色が出せたと思った。


先日のエモい展での、
ミーアキャット抱っこで、
友人が撮ってくれてた、


ニンゲンをよじ登る、の図である。

可愛かったなぁ・・・。


台所で鈴のご飯を用意している間、


鈴はよく、食器棚の前に置いたマットの上にいる。

床が板状の場所では、
待機状態と言うか、静止状態の時は、
真夏以外はマットの上でなんである。

野良出身なのに、お嬢様気質なのである。

そして、ご飯を待ってる間に、


モフモフ気分になることがある。

いつもなら、すぐに顎やら背中やら、
モフモフとさせていただくのだが、
今回はちょっとお写真をとしている間に、


          せんのかい。

と体勢を立て直してしまった。


          撫でんのかい。

これが俗に言う、激おこ、ってヤツか?

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