randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

袋から直接食べるおやつ初心者。

2018-05-26 22:02:43 | ペット

猫の開きが見られる季節になった。


        あ。


        ・・・。

次の瞬間、股を閉じる。
真上からも撮りたかったのに。

こいつは撮りたい瞬間を狙うと、
即座に体勢を変えてしまうという、
ホントにシャッターチャンスをくれないヤツなのだ。



        おやつをください。

と言ったので、
カリカリモンプチのおまけに付いていた、


モンプチ ピューレKISS なるものをあげた。   早くくれ。


ほれ、おやつだぞう。   ・・・? いいニオイがする。

まだ買ったことは無いが、時折動画で目にしていた、
猫界の巷で人気の ちゅ~る みたいなものだろうと、


        えっと・・・、 ここから食べんの?

袋の一部から絞り出すようにあげたのだが、


        ナニコレ。うっめーーーーっ!

どうにも手がベタベタとしてきたので、
お皿に出してあげた。


        やっと一気食いが出来る。

それはみごとな食べっぷりであった。

ちゅ~るの動画では、皆上手に食べてたのに。
ニンゲンが下手なのか、
鈴が下手なのか・・・?

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ルノアールのイレーヌ嬢は写真で見るより綺麗可愛いかった。

2018-05-19 22:44:14 | ペット

鈴が部屋の隅で寝ている。


洋服掛けのポールの足の出っ張り部分に頭を乗っけて。


ポールと壁に頭を挟まれたように見えるその寝姿は、


とてもキツそうである。

ここは寝室。
目の前にはベッドもあるのに、
何故に堅いそこ?


福岡は大宰府の、九州国立博物館で、
19日の今日より開催の、
至上の印象派展 ピュールレ・コレクション ”
に行ってきた。

最近の美術展では、展示の最後の方で、
展示にちなんだ撮影コーナーが
設けられてることがしばしばであるが、
今回はなんと!


ルノアールの、イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)と、
(画面中央左方の青いポッチは、何かの光が写り込んだらしい)


モネの、睡蓮の池が、

展示されてるその場所で、撮影可 であった。
ちょっとビックリ。

ただ、そのせいか、
絵を見る際の、展示物との境界線が、
ルノアールの方は他のより幅広く取られ、
あまり大きくない絵を間近で見れず、
ちょっと残念であった。

そして、可愛いイレーヌは、とっても可愛かった。


我が家の床には、


お猫様のじゃらしが随所に放置、いや、常備されている。

もちろん、わざと、である。
散らかしているわけではない。 念の為。


この大きなボンボン(?)の付いたじゃらしを手に取ると、


頭の上に乗っけてみたくなるのは何故だろう。  むっ。

グリグリとしたくなるのは何故だろう。


グリグリ。   やめれ。

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素人工法の無理と、暖を求めて。

2018-05-13 18:04:33 | 日記

鈴の段ボールハウスの、


奥の間の、


屋上が、


ちと陥没した。       あ~あ。


              どうすっと?

どうしょっか? ・・・と考えるまでもなく、
暫く様子見である。

あともう2センチ程陥没したら、
奥の間は無くすか。

苦労して作ったんだけどさ・・・。


5月になって、
起毛素材の暖か床マットや、鈴のサークルベッドなど、
冬仕様を撤去したら、ここ最近の肌寒さである。

鈴が、居間の床に自分の居場所を探した結果、
温かい寝場所が無いと悟(ったかどうか?)ると、


        ここしかない。

床を諦め、天井付近にその場所を選んだ。


      下に温かい寝場所が無いなら、
      空気が下より暖かい上に行けば良いではないか。フッ。

という発想が、あったのかどうか知らぬが、
それにしても、狭い止まり板の上で、


四肢を キュッ と縮めている姿の、   キュッ♡

なんと可愛いことよ。

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段ボールハウスに入ることもある。

2018-05-05 22:56:54 | ペット


全身日光浴も、

見る角度によっては、


股間重点日光浴に見えて、

その表情も、


恍惚感が一段と漂う気がする。


ああ、今日も平穏なり。    zzz・・・。


段ボールハウスの、


奥の間に、


鈴が入った。

と、わざわざ書くという事は、
普段、めったに入らないという事だ。

めったに、殆ど、ほぼ・・・。

なので、鈴の興味を引かせて、
なるべくここに留めておきましょう。


ヒョイヒョイ。


        テシテシ。


チョイチョイ。


        ズボボッ。

小窓から覗かせる手や顔ってのは、
可愛さ倍々増である。

鈴はこの後も暫く奥の間に留まっており、


こんな状態でじっと留まっており、

そうなると今度は、
何で今日はこの中に入ったんだ?
そして何で出て来ないんだ?
と心配になるわけで・・・。

いつもと違う行動をされると、
ニンゲン、心境は複雑になるのであった。

コメント (4)
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