つめみがきに入っていたまたたびの粉に
かなりの興味を示した鈴ちゃんに、
またたびの木をあげてみた。
チョイチョイ
誰にも渡さない！！
気持ちが高ぶってきたようで・・・
鈴ちゃん、すんごい。
こんなにノッてくれてうれし・・・ ハッ！
イカンイカンイカン！！
ただ今、深夜１時近く。
鈴ちゃん、ゴメン。 撤収。 また明日。
階下の方、スンマセン。
なんか消化不良。
そりゃそうだろうなぁ。
mickeyさん、bonnie先生へ
寒くなる前に脱ベット下が目標です。
ムリかなぁ。
真冬に日当たりの悪い床じゃ風邪をひいてしまう。
今日も朝から鈴はベット下。
当たり前じゃない。
他にどこに隠れろって言うの？
外がうす暗くなるまでお別れだ。 と思っていたら、
今日はまだ４時位から這い出してきて、
・・・・・・そのままどこへ行ったやら。
いた。 テレビとベランダのサッシの間。
ち、ちょっとまだ早すぎたみたい。（ドキドキ）
ま、いいや、ほっとこう。
しばらくすると、先代のフードを食べる音が聞こえ、
そしてそして、私が横になって本読んでるベット上に。
私の足元に！
大した進歩じゃないか！
前足、柔らかいね。
・・・一応猫だからね。
昨日、家に戻ると、
こうなっていた。
もともとの置き場所はここ。
直径約５８センチのタライと
高さ約５０センチのポリ容器。
そりゃ中はカラだけど、
猫にとっては結構な重量あるぞ。 多分。
どうやって下に落としたのか・・・。
何故落とさなくてはいけなかったのか・・・。
フッ 私も元外猫のはしくれ。
やるときゃやるのよ。
やらんでいい！
ちなさんへ
実は一昨日、爪切りやりました。
最初ナデナデ作戦で、途中からは力づくで。
耳の中にひっかき傷っぽいのを作ってたので、
思い切りました。でも後ろ足の爪はまだ。憂鬱。
ライアンママっちさん、ｂｏｎｎｉｅ先生へ
早く音の違いを覚えてほしいです。
でないとお菓子が食べれないです。（なぁんて）
みゑさんへ
ＴＡＭＡさんのとこでそんなことがあったのですか。
私もまた外で探すことがあったら袋持参します。
（そんなことが無いことを祈りますが）
先代猫は缶詰派。
鈴はカリカリ派。
自宅で缶ジュースや人間用の缶詰を
開けることはあまり無かったのだが、
お菓子他、袋をカサカサと開けることは、
毎日あまりにもありすぎる。
その度、鈴は期待はずれな思いをしているに違いない。
不憫だ。
鈴の目薬で、
ＴＡＭＡさんへ
そちらでも大変だったんですか。
失敗したらすぐベット下に行ってしまうので、
一発で決めないといけません。
爪も切らせてくれないですぅ～。
ｂｏｎｎｉｅ先生へ
ランディの時は遠慮無しです。
やらなければやられる！でしたので。
鈴ちゃんの左目は炎症っぽいのを起こしているらしい。
なんだか涙がでるの・・・。
これはウチに来た時からで、
保護者さんから見薬ももらっている。
保護者さんによれば、
鈴ちゃんはとても大人しく、
目薬さすのは大丈夫だと。
最初は確かに大丈夫だった。
しかし・・・今は無理。
イヤイヤして逃げてしまうし、
目薬見ただけで走って行ってしまう。
何故？ 分析してみた。
保護者さん宅では他の保護猫と集団生活をしていて、
あまり同居猫達とうまくやっていってなかったらしい。
そんな中、味方は保護者さんだけだったのではないか。
だから保護者さんにはとても大人しかったのではないか。
しかし、ここでは・・・
他に味方はいないけど、敵もいないみたいだし～。
う～ん、ナメられてる？
それと理由はもう一つ。
先代猫は自分の嫌な事をされると
噛むわ蹴るわの大反撃をしていたのだが、
鈴ちゃんはそんなことせず、
ただ身をよじって逃げようとするのだ。
何だか私もあまり強く出れなくて・・・。
でもそんなことじゃ鈴の目は良くならない。
夕方ベット下から出てきたらまた頑張ろう。
ちなみに・・・、
↓ 先代猫の爪を切る時の図
晩年はさすがに大人しかった。
せいぜい手に噛みついてきただけ。 フフフ・・・。
