randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

見える所に居てほしい。

2019-01-26 23:00:49 | ペット


     明るい陽射しが呼んでいる。そうだ、散歩に出よう。


        良いお天気~。

の、先週のポカポカ週末から一転。
今日の福岡の寒いこと寒いこと。
午後は雨。雷も鳴った。

日中のベッドはL字に鈴エリアである。
 手前の緑は鈴の敷物。 真ん中の袋状布団。
 奥の三つ折り布団は鈴が潜り込めるようにと。 ↓

今日は袋の中に暖を求め、ずっとこの中。

夜までずーっとこの中。
夕飯時にやおら出てきて、


        サイエンスの横にモンプチもおいて。


        モンプチ、少な! モシャモシャモシャ・・・。

サイエンスは泌尿器対応だからね。
そっちを沢山食べてちょーだい。


食べたら早々に湯たんぽハウスに隠居。

こうやって鈴が姿をずっと見せないと、
ニンゲン、何だか目が退屈である。

見える所に居ると、
無意識にチラチラと見ているのだな、と思う。


        どうぞ、好きなだけ見るが良いよ。

何度見たところで、鈴、なんだけどな~。
見えないと、何だか見るものが無いな~。

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昼寝の時と夜寝の時

2019-01-19 23:26:30 | ペット


今日も今日とて、レースカーテンの内側で眠る鈴である。


それはまるで、憧れの天蓋付きベッドのよう。

レースに閉じ込めた陽に包まれて眠る、
なんて優雅なひと時なんでしょう。

けれどそれをもっと近づいて見れば、

レースは所々傷状態である。↓

今寝ているコイツの仕業である。

こうなると、優雅な午睡もただの惰眠に見える。
足もベッドからはみ出してるし~。

・・・・・・・・・。


昨夜も昨夜とて、ベッドの上のガウンに陣取る鈴である。

ちなみにこのガウンは、
ニンゲンが朝起きた時に、すぐに着れるようにと、
掛け布団の上に置いているのである。
決して猫用に敷いているわけではない。
念のため。

そしてそれを少し引いて見てみれば、


手前の緑は、鈴用に敷いた厚手暖かひざ掛けで、
向こう側は鈴の袋上布団である。

ニンゲン、
寝る時は、鈴が逃げて行かないように、
そ~~~っと反対の壁側から布団に入り、
そして布団からはみ出さないように、
そ~~~っと鈴側に移動し、
縮こまって寝ているのである。

春はまだかな・・・。

 

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猫のモノがあり過ぎる。

2019-01-13 22:13:52 | ペット


中に湯たんぽを入れて、     ( ↑ ケツがはみ出している)
ひざ掛けをカーテン代わりにしたドーム型ハウス。

これでハウス以前に使っていたピンクベッドは、
もうお払い箱だな。
仕舞う場所も無いしな。
と思っていたのだが、


しっかりクールダウン用に使用である。


しかも、日当たり良好日の窓辺の睡眠に欠かせなくなったし。


それでは、敷布団代わりにしていた袋状ベッドは、

さすがにこれは要らないだろと思っていたら、
袋の中に敷いたマットのヨレ具合から察するに、
どうやら平日の日中、密かに使用しているらしい。

結局どれも捨てられないってわけか。
狭い我が家なのに。
その上、


ニンゲンの座る場所まで占拠する有り様。


ニンゲンのモノは、あれもこれもそれもどれも皆、猫のモノ。

そして前冬、お気に入りだったニンゲンの茶色いガウンは、


今年も変わらずお気に入りなんである。


      寝る場所が沢山あり過ぎて困るんですけど。

夜はベッドの半分を鈴の為に空けているニンゲン。
鈴は最近はずっとドームハウスで寝ているというのに。

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朝の内に食って飲んだガラスの仮面

2019-01-05 21:50:43 | ペット

博多阪急で開催中の、ガラスの仮面展では、
阪急飲食店4店とのコラボメニューなるものがあり、
2店分のスタンプを集めれば、クリアファイルがもらえる。

なので、食べて貰った。↓


ファイルの上にある木製スプーンは、
1店目のコラボメニュー・ビーフシチューに付いていた、
月影先生の焼印入りスプーンである。

丸福珈琲という、珈琲という飲物を冠したお店にも関わらず、
飲物の注文をせずに、ビーフシチューのみを食ったのは、
まだ朝の10時過ぎ。

食い終わって即2店目に入ったカフェは、
テーブルや置物がガラスの仮面に染まっており、
白目の亜弓さんのお顔が浮かぶラテをいただいた。


その名も、亜弓さんラテ。

ここはセルフのお店で、
この時はまだ客が少なかったせいか、
商品が出来ましたらお呼びしますのでどうぞお席に、と言われた。
そして暫くの後、呼ばれた。

亜弓さんラテをお待ちの方~~~。

ううん、別に恥ずかしくなんかないもん。


晴れた休日には、
ドームハウスに掛けたり敷いたりしているモノを取っ払い、


尚且つ、ハウスの入り口を窓に向け、

それらを日干しする。


日干し中のハウスに入る鈴である。

これが人間の子供だったら、
干してるんだからどきなさい!
と叱るんだろうが、


          ん?

猫だしな~・・・。

 

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