randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

ラキサトーン効果?

2019-06-30 17:32:34 | ペット

休日の今日、日中。


鈴が居るのはキャットタワーハウス。


          フフ。丸窓の深窓のお嬢様風。

それはさておき、
ハウスにこっち向きで居ることは珍しい。

ところで、週2回投与のラキサトーン。
内1回は日曜日と決めている。

いつもはベッドでケットに包まって寝ているところを・・・
のパターンが、今日はタワーハウスだ。

察して逃げ込んだか?
しかし、こちらに向いてるんなら楽勝か、
と思ってたら、


向こうに方向転換していなさった~。


          フン。 そんなもの断固拒否!

勿論、簡単に手の届く位置。
そしてニンゲンも手慣れたもの。
ひとすくいのラキサトーンを
こじ開けた口の中に、
さっさと押し込んだのだった。

これを与え始めて1か月以上になるが、
先日、1日置いた2度に亘って、
大きな毛玉を吐いた。

消化を促す、の効果のはずが、
上からっつ~のも何なんだろ??
だけれども、
鈴の様子はすこぶる良い。・・・気がする。

前より俄然元気になった気がするし、
口臭がかなり落ち着いた気がするのだ。


部屋にコロンと転がる鈴。

このままずっと、ずっと順調でありますように。

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猫の本能ってカワイイな。

2019-06-23 18:18:31 | ペット


宅配水の空き箱に入る鈴である。

こうやって、箱とか袋とか、
そそそ・・・って入って行く姿を見ると、
きっと当たり前の事なのだろうけど、
つくづく、猫として正しいなぁ~、と思う。


        何故か引き寄せられるワタシは正しい。


最近鈴は、
明るい時はニンゲンの上掛けに潜りたがる。

今の時期、すこし肌寒い夜は、
ニンゲンの横でそのまま寝ているのに、
平日の会社行く前とか、休日の日中とか、
明るい時にベッドの上でウロウロし始めるので、


上掛けを掛けてやると、それに丸まって寝るのだ。

明るくて寝れないわけではないだろう。
だって、


           ん?   中はこんなにも明るい。

丁度こんな時期、
本格的に暑くなる前とか、
夏 の暑さか緩んできた頃とか、
こーゆー行動に出てるような気がする。

冬はほぼ1日どっかに潜り込んでるし、
夏は潜るには暑すぎるので、
この気候の時だけに発動する、
明るい時は身を隠せ!
の本能なのかな、と思っているのだが。


           危険危険。 早く閉めて。

身を隠すモノが、ガーゼケットじゃなぁ・・・、と、
鈴の危機管理能力に疑問を持つニンゲンなのであった。

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薬はいつまで続けるんだ?

2019-06-16 19:42:32 | ペット

5月の大型連休前に発生した、
連続嘔吐・食欲不振は、
治療と薬の投与で落ち着いた。

現在、引き続いてのお薬は、


咳用のこれと、


毛玉用のこれ。

お陰様で、
嘔吐物に混じっていたガッチガチ毛玉は、
ユルユル毛玉になったし、
咳も少なくなった。

そもそも、
咳の後にそのまま嘔吐に突入だったので、
このガッチガチ毛玉が解消されれば、
素人考えで咳用錠剤は止めてもイイかな~、
などと思ってるわけで。

でも嘔吐無しの咳も時折出るわけで、
だから止められないままで。


そして、毛玉ケアのラキサトーン。

長期運用すると、

・食欲減退、
・脂溶性ビタミンの吸収減少、
・消化障害、

を起こすことがある。・・・と。

毛玉なんて一生発生するものなのに、
長期運用しちゃいけないって、
どーすりゃいいんだ???

その内、度病院行った時に聞いてみなくては。
とりあえず、食間服用のラキサトーン。


さぁ、鈴。昼寝は中断だ。

 

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雨が降っても大丈夫。

2019-06-08 21:45:11 | ペット

開けた窓から風が通る休日。
午前中一杯かけて終えた部屋掃除。
ベッドに寝ころんでの午後の読書。
そして睡魔、お昼寝。
その隣に猫。 猫!

ああ、何という完璧な休日!!

入って来る風がちょい冷たかったので、


ニンゲンのガーゼケットを分けてあげた。


何だか病気で臥せってるみたいだ。


そろそろ梅雨シーズンなので、
窓辺をレジャーシートで被う、


雨防御仕様にした。


          まっピンク。

これに陽が当たると、
部屋が少々ピンクに反射。
不思議な気分・・・である。


寝室の方も、ほら、完璧。

これで窓開放時の突然の雨も大丈夫。


          もうそんな季節ですか。

ジメジメムシムシの梅雨から、
ムシムシジリジリの夏が来るよ。

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ラキサトーンその後と雨予防

2019-06-01 21:51:11 | ペット


毛玉ケア用のラキサトーン。

現在、週2のペースで飲ませているのだが、
これがなかなかに厄介で・・・。

自発的に飲んでくれないので、
ニンゲンが片方の手で嫌がる鈴の口をこじ開け、
もう片方の指ですくった水飴状のこれを、
鈴の口の中に押し込むのだ。

結果、ニンゲンの手も、
鈴の口もベトベトのベチョベチョ。

休日の午後、
ベッドの上でガーゼケットに包まっている鈴には、
大変申し訳ないが、
これは食間に与えるものである故、
強制的に起きてもらおう。


いざ!



窓辺で座布団に座る鈴である。

先日のこと。

随分と暑かったので、窓を少し開けて外出。
あいにくの雨予報だったので、


座布団に新聞紙を巻き付けた。

雨降り込み予防である。

座布団にも座るし、新聞紙を広げれば、
嬉々として上に乗ってくるのに、


          なによ! これは。

新聞紙巻き座布団は受け入れないという、
ニンゲンにはちょい理解できない猫心理なのであった。

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