過去何度となく友人・知人に言って、
未だ賛同を得られたことは無いのだが、
バナナとヤクルトって味に非常に深みのある、
素晴らしく美味な食品だと思っている。
故に、商品名に バナナ味 と冠するものを目にすると、
素通りが出来ず、ついつい手を伸ばしてしまうのである。
結果、バナナ味が美味しいのではなく、
バナナが美味しいのだと思う事、多々。
バナナ味のポトテチップスである。
ちなみに、ポテチは常に一袋一気食いである。
これはチョコチップアイスと一緒に食べた方が、と思っても、
その為に半分残しておこう、ということは・・・無い。
そんなことより。
私にもカリカリちょうだい。
まだご飯の時間じゃないでしょ。
やっぱダメか・・・。
・・・・・・・・・。
ところで、ヤクルトは1本の量が少ないわけで、
子供の頃はもっと沢山の量を飲みたいと常々思っていた。
なので、大人になったら5~6本をコップにあけて、
一気に飲もう、という野心を抱いていた。
大人になって働き始めて暫くした頃、
ヤクルトではないが、
似たような味の子供用飲料を1パック買って飲んだ。
う~ん・・・。
大人になるとヤクルトって、
あの少しの量がちょうど良いのだね。
お祭りの出店の色んな食べ物達のように、
子供の頃にいっぱい食べたいと思ったものは、
子供の頃に食べてみたかったなぁ。
・・・・・・・・・。
ダメかぁ~。