今年の同窓会をきっかけに畑を借りることになった。
そこでナスとピーマンを植えたところ、ナスが結構な豊作となった。
そして後日植えた枝豆も目論みどおりナカナカの出来になった。
2021年にプランターと地植えと比較したら断然地植えの出来が良かったので当然といえば当然だ。
で、何度か収穫し、畑を借りてる友人におすそ分けしたりして3回ほど食している。
4株でこれくらいになるから結構食べでがある。
今年は畝1つだったけど来年は2畝に増やすか、早めに蒔いて2期作にしてみるのもいいかもしれない。
今年の同窓会をきっかけに畑を借りることになった。
そこでナスとピーマンを植えたところ、ナスが結構な豊作となった。
そして後日植えた枝豆も目論みどおりナカナカの出来になった。
2021年にプランターと地植えと比較したら断然地植えの出来が良かったので当然といえば当然だ。
で、何度か収穫し、畑を借りてる友人におすそ分けしたりして3回ほど食している。
4株でこれくらいになるから結構食べでがある。
今年は畝1つだったけど来年は2畝に増やすか、早めに蒔いて2期作にしてみるのもいいかもしれない。
2021年に祝ったルビー婚。そのとき娘が持ってきてくれたのが
ふだんの食生活でふりかけは使ってないので、それ以降購入することはなかった。
ところが今年7月に『古稀のお祝い』をやったとき帰省した娘(ふりかけを持ってきた)と
スーパーに買い物に行ったときにあったんだなあ。これが・・・
なんと「ゆかり」と「ひろし」のカップ焼きそば。
ふりかけだけでも面白いのにカップ焼きそばなんてチョー面白い!!!ってんで即買い。
カップは赤いシールをはがすと湯切り用の穴が出現するという定番スタイル。湯を入れて3分待つのだぞ(^_^)
しかし、カップの内容物は殆ど変わらない。
ふりかけの内容が「広島菜、ごま」と「赤しそ、ごま、ねぎ」が違うだけ。
だから湯切りして、共通のたれをかけ、それぞれの「ふりかけ」をかけてみても見た目の違いはわからない。
麺はマアマアの太さとコシでそれなりに美味かった。
ふりかけの味もそれなりに効いていたけれど、肉類が入ってないのが不満といえば不満だった(^^ゞ
ちょっと日にちも経ってしまったが、鵜飼観覧宿泊同期会の翌日分である。
朝起きてみると、霧が出てるくらい良い天気である。
自分的には見なくても良いかと思った鵜飼ミュージアムも皆にはかると行くとのことなので、まずはそちらの見学。鵜飼観覧船に乗った人は観覧チケット500円が300円になるので行かなきゃ損というのもあったしねv(^_^)
そして昼食は本格的な鮎料理を味わってもらいたいので、ひいきにしているやなに行った。
いつもどおりのボリュームで下戸の人でも完食できないことがあるのに、呑兵衛の同期生たちは残す人続出。
そんな人のために残り物を持って帰れるようパックに包んで帰ってもらった。
両日とも飲み食いには満足してもらえたようで、ひと安心だった。
しかし、今回は完璧な自信作なので次回の場所設定が難しいなあと感じている。
鵜飼観覧船に乗るなら鵜飼が始まるまで観覧船のなかで飲食したい。
前に企画した鵜飼オフでは土曜日でお客が多く、1日に2回鵜飼をやった2回目にしたためなのかホテルで夕食したあとに観覧船に乗った。今回は平日だし、観覧船のなかで鵜舟が来るのを待ちながら飲食したいと思い、船上夕食プランで申し込んだ。いま確認してみたらシーズン終了が近いからか、5000円ほど値段がアップしている(*_*)
何はともあれホテルに集合、部屋割や風呂を済ませ、ロビーに集合して鵜飼観覧船乗り場まで行く。
鵜飼観覧船の出船前には毎回当番制で鵜匠さんの解説がある。今日は杉山喜規(よしのり)鵜匠だった。
観覧船上での食事はいい。川風に吹かれて暑くなかったし、ビールなども冷えていた。
食事はホテル特製の2段重。
1段目(上左)は幕の内風に鮎の甘露煮や海老天、その他諸々の食材が入っていたし、
もう1段(上右)は2重底になっていて、底に水を注いで蓋を閉め、湯気が出てくると温かくなっているという仕掛けだ。
こちらには焼き鮭、鰻のかば焼き、飛騨牛、鶏などだった。
そして特筆ものが伴走してきたホテルの舟(真ん中左)。舟で鮎を焼きながらついてきて、
私たちの船に横づけして焼きたての塩焼き(真ん中右)を出してくれた。
ホテルで出される鮎の塩焼きは冷めているのが殆どなのでこれは嬉しかった。
そして鮎雑炊(下左)。以前のホテルでも出たのだがコロナ過も含めて久しぶりだったので感激した。
最後にデザート(下右)も出た。これらをホテルから仲居さんが船に同乗して世話してくれた。
鵜飼は何度も経験しているのでコメントすることはないが、鵜舟にくっついて観覧する『狩り下り』が
できた。仲居さん曰く、ラッキーだったそうだ v(^_^)
21時に鵜飼が終わり、ホテルに戻ってからの二次会用の飲み物などをコンビニで仕入れ、
皆で23時過ぎまで大いにだべって夜が更けていった。
今年3月・春分の日に大学サイクリングクラブの同期会を卒業以来初めて行った。
お互いの結婚式とかクラブのOB会では会っているものの、同窓会のような形では初だったので2時間くらいではとても時間が足りず、二次会が開けなかったこともあり、不完全燃焼、消化不良だった。
そこでコロナ前にも考えていたお泊りの同期会を打診してみた。以前から頭にあった『鵜飼観覧宿泊同期会』を・・・
「それはいい。是非やってくれ」
ものの見事に皆の賛同を得られた。
じつは鵜飼観覧宿泊プランは自転車仲間のオフ会で実施したことがある(鵜飼オフ)。
そのときはホテルで夕食を食べてから鵜飼観覧に臨んだ。食事は豪華だったが、
『職場で鵜飼』のときには鵜飼観覧船のなかで飲食できたので、
どうせやるならホテル泊だけど、夕食は観覧船で食べられる『鵜飼パック』プランで予約した。
3月の同期会開催前、グループラインのメンバーは7名。あとの4名はケータイメールや直接電話組だった。
同期会開催時に2名がグループラインに追加。
6月のOB会のときに1名追加。
残る1名を今回の『鵜飼観覧宿泊同期会』で手取り足取りして参加させた\(^o^)/
連絡手段が統一できたのは幹事としても大変ありがたい。写真ひとつ取ってもグループラインに載せるだけで共有できてしまうし、お互いの意思疎通もスムーズなのである。
さて、そんなこんなでバタバタしながら鵜飼観覧船乗船場に到着した。
さあ、これから夕食と鵜飼だ。楽しみだなあ。