


大相撲7月場所で大の里が『史上最速』初優勝。
14日目に単独トップになっていた新小結大の里、本割で関脇阿炎を押し出しで破り、文句なしの初優勝。
小結なのであわせて殊勲賞と技能賞も獲得した。
初日に大関・横綱全滅という大波乱。その横綱照ノ富士を破ったのが大の里。
その勢いそのままにドンドン勝ち続けての快挙。負けたのは高安、平戸海、豊昇龍の3敗。
先場所は新入幕優勝の尊富士に先を越されてしまったものの、新入幕場所、先場所と11勝4敗と揃え、小結で12勝3敗の優勝なら次は大関の声がかかるのも当然だ。改名した琴櫻が昇進したのも前3場所の勝ち星が33勝だから既にクリアしてるともいえるくらいだ。
ただ安易な33勝ラインで昇進したからか今場所の大関は弱かった。貴景勝も霧島も早々に休場してしまったし、豊昇龍、琴櫻も10勝以上にはなったものの、強さが感じられなかった。尊富士も初優勝の無理がたたっていきなりの休場だし、休場力士が多すぎるよね。ハワイ出身力士以来重量化に歯止めがかからないのですぐケガにつながるんじゃないかな。そして馬力型の力士が増えたのもあって偶発的な勝ち方が多く、理詰めの相撲や四つ相撲が少なくなった。要するに面白くないの。
だから小兵力士の翠富士(みどりふじ)や業師の宇良(うら)なんかが人気があるのね。そして応援したくなるのは生きがいい相撲を取る人、佐多の海とか玉鷲とか明生(めいせい)やね。ああ来場所も楽しみや。
昨日は『高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2024』が行われました。
この大会は2010年に構想を発表。2011年3月11日に東日本大震災が起こると復興支援の慈善大会としての開催が決定。2011年5月15日に第一回が行われました。それからほぼ毎年開催。コロナ過の2020年、2021年は中止。2022年に復活(ブログ記事あり)しました。
毎年テレビで録画放送があるのでワザワザ見に行くことはしません(人混みが大嫌いな私はほぼテレビ観戦)。そんなテレビ放送で今回新しいなと思ったのはドローン映像に気付いたことです。私が朝歩いている長良川プロムナードを川面から撮った映像で、走っている選手をとらえています。
(潜龍、美乃壱 ↓ ) (山下哲司鵜匠宅 ↓ )
放送はぎふチャンとテレビ愛知。『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』のテレビ東京系列。ああいう自走系旅番組ではドローン映像が多用されます。ただマラソンや駅伝などの中継はヘリコプター映像が殆ど。もちろん今回も朝から上空をヘリコプターがブンブン飛んでいました。しかし長良川プロムナードを川面から撮った映像は初めてではないでしょうか?
長良川プロムナードに立地する建物といえば、じゅうろく長良川保養所。散歩コースの中でも詳述させてもらいました。保養所前には銀行の行員など200名ほどが陣取って応援しています。何てってもこのテレビ番組のスポンサーだから力の入れ具合が違うわなあ・・・
そんな大応援団がいたからか、男子も女子もそこまで並走していたのがその先のホテル石金と神明神社などのアップダウンで片方がスパート。それで勝負が付きました。
(男子 ↑ ) (女子 ↑ )
そんな臨場感あふれた身近な大会だったので楽しめました。
110年ぶりの快挙。大相撲の新入幕初優勝。尊富士やったね\(^O^)/
新入幕で大鵬に並ぶ11連勝。5日目くらいまでは正直そんなに強いと思わなかった。
それが6日目ころから立ち合い一気に行くような力強い相撲になり、あれよあれよという間に史上タイの11連勝。
記録更新かという12日目に豊昇龍に負け。しかし13日目も勝ち、初優勝が決まるかと期待された14日目、
朝乃山に負けたばかりかまさかの右足負傷。車椅子で運ばれ救急車で病院という姿から出場さえ危ぶまれた。
もしもこれで千秋楽休場し、大の里が勝ったら相星で決定戦だが対戦できなければ不戦敗となり優勝はできない。
そして不戦勝といえば、今場所2度不戦勝で星を儲けているのが本割で当たる豪ノ山だ。
14日目までで10勝(不戦勝抜きでも8勝はしてる)とはいえ、1場所で不戦勝が3つになりそうなのも理不尽といえば理不尽。
そういう意味でも豪ノ山との対戦が実現できて良かった。
ネット記事などでも無理をして力士生命を縮めた貴乃花や稀勢の里などに言及して休んだ方が良いという論調が多かった。
それらに対し優勝インタビューでは
「体の状態に不安があるのは自分よりファンの方。そんな不安も出場することで払拭したい。記録より記憶に残る力士になりたい」
などと話していたのは非常に好感が持てる。
新入幕優勝なので三賞(殊勲・技能・敢闘)総なめだし、来場所は前頭筆頭近くまで上がるだろう。昨日まで優勝戦線を騒がせた幕内2場所目の大の里も技能・敢闘賞を取り、来場所は小結あたりに昇進するかもしれないし、楽しみな若手たちということになるだろう。
NHKの朝ドラ『ブギウギ』は戦後ブギの女王として一世を風靡した笠置シズ子をモデルにした物語である。
1月中旬の週は主人公、福来スズ子(趣里)の付き人役、小夜ちゃん(富田望生)が駐留米兵のサムと恋仲になり、結婚してアメリカへ行くというエピソードがあった。この米兵サムについてのネット記事を見て驚いた。
なんと彼は柳ヶ瀬プロレスのレスラーというではないか。そして昨日岐阜新聞にもその記事が載った。
これによると、元々は名古屋で英語講師をしていて、プロレスにも興味を持ち名古屋から近い柳ヶ瀬プロレスに入門したという。朝ドラの出演もオーディションで決まったそうで、もう出演シーンは終わってしまったが、ひょんなところから岐阜の話題ができて嬉しかった。
岐阜県でプロレスラーというと新日本プロレスの棚橋弘至とか橋本真也が有名だけど、こういう草の根レベルのローカルプロレスラーが話題になるのも嬉しいことやねえ。
今年のプロ野球日本シリーズ。
阪神もオリックスも粘りに粘って3勝3敗のサドンデスで迎えた第7戦。
阪神タイガースが2度目の日本一に輝きました。
詳しい内容など先ほどやったNHKサンデースポーツくらいでしかわかんないですが、
9時50分に始まったトップニュースがサッカーの久保健英だったり、
10時20分になるまで日本シリーズにまったく触れないし、関西シリーズだからかNHK冷たいんとちゃう?
まあ、中日ドベゴンズも2回しか日本一になってないから、難しさはよくわかります。
それだけに2回目の決定試合は山井が完全試合ペースだったのを
9回から岩瀬に変えてまで落合監督が日本一にこだわったのもよくわかります。
それだけ日本一になるのは難しいのです。
阪神タイガース日本一おめでとう。
『球春来る(八代球場)』でも紹介したように4月になって、岐阜市民球場では早朝に野球の試合が行われている。
といっても毎朝ではなく、決まって日曜日の朝だった。
それが水曜日の今朝、球場の駐車場が車で埋まり、試合が行われていた。
水曜休みの会社もあるので、さもありなんと思ったが、停められている車を見ていくうちにあることに気づいた。なんと・・・
半数が日産車だった。そしてそのうちの一台からユニフォームを着た女性が出てきた。
球場のグランドには男性選手たちがいたので、たぶんマネージャーだろう。
私はある想像をした。そして、その想像は停めてある車をさらに観察するうちに確信に変わった。
だってその車の中に電動車LEAF(リーフ)が3台とARIYA(アリア)が1台あったからだ。
停めてある車の半数が日産車で、さらにチームの半数が電動車なんて普通じゃありえん話。
要するに今やってるチームが岐阜日産のチームってこと。それなら水曜休みだからピッタシカンカン。
ついでに相手も水曜休みのトヨタ車ディーラーチームってことだってアリエール。
さすがに三菱はないと思うが・・・
とまあ、こんな妄想をしながらウォーキングしてたから退屈しなかったわ(^^ゞ
今日は2年ぶりに高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンが行われました。
参加者7,632人(^^; 岐阜メモリアルセンターのスタジアム内に入りきらず、
先頭は北側ゲートの外まで伸びていて、そこの道路がスタート地点になっていました。
コース図は下記の画像のように一度岐阜駅まで行ってから長良川まで戻る。
長良川沿いを千鳥橋まで行って折り返し、金華橋からメモリアルセンターでゴール。
コース高低図のように橋を横切る際に小さなアップダウンがあります。
大会ホステスの高橋尚子さんや野口みずきさんが手を振ってくれています。
長良川沿いでは古い町並み、川原町を通ります。道幅が狭く、雨模様だったのでスリリングです。
川原町を過ぎると鵜飼観覧船の船溜まりを横目に見ながら走ります。
千鳥橋の右岸畔はループ状にカーブを切って降りてきます。鵜飼大橋は橋の下を潜るアップダウンがあります。
鵜飼会場畔の長良川プロムナードも絶景のひとつです。金華山を仰ぎ見ながらのコースです。
画像はホテル「石金」前。足湯の看板が映ってます。
そして、長良橋の橋を潜るアップダウン。岐阜の代表的な風景です。青シャツのボランティアのおじさんの脚付近に映っているのは「高橋尚子ロード」の石碑です。
さらに堤防上を金華橋まで走ります。金華橋を下り、メモリアルセンターまでラストスパートです。
メモリアルセンター前のスタート地点を過ぎると、スタジアムに入ってゴールです。
ゴール地点には岐阜の公式キャラクター、ウータンとミナモがいました。
ところで、今日は女房が朝早くから支度をしてました。マラソンコースのボランティアをしていたからです。
ふだんから月一くらいの頻度で通学路に立ったりしてますので頼まれたとのことです。
画像のような黄色のTシャツとキャップを着けてました。
しかし今日は雨模様だったので白いレインコートも支給されてたのですが、水も滴る〇〇女になって帰宅しました。
立ちん坊だし寒いし、チョー疲れたそうです。
ちなみに上の画像の黄色い丸で囲ったのが女房だそうで、ボヤーッと映ってました(*^_^*)
いつも国技館では正面溜席に映っていて、風物詩といえるくらいの感覚でしたから、安心しました。

土俵では新横綱照ノ富士が土つかずで頑張っています。昨日はこれまたモンゴル出身の霧馬山との全勝対決を制しました。霧馬山も四つ相撲の技能派で好きな力士のひとりです。

先場所惜しくも三賞を逃した宇良も幕内上位で頑張っています。昨日は「送りつり出し」という珍手で勝ちました。相手の背後に回り込み抱え上げて振り回すようにして土俵外へつり出す技です。

2000年12月に決まり手として制定。幕内では04年秋場所で琴欧州(のち琴欧洲)が普天王に、05年九州場所で朝青龍が安馬(のち日馬富士)に決めているだけで、宇良が16年ぶり3回目とのことです。
今場所も土俵から目が離せません。
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予想通り智辯と智辯和歌山の兄弟校同士の対戦となりました。
兄弟校なのでユニフォームも帽子も殆ど一緒。見分けるポイントはユニフォームの袖にある学校名だけかと思っていたら、NHKニュースによると画面のように微妙な違いがあるそうです。またユニフォームのメーカーも違うのだそうです。

戦力分析をスターティングオーダーで探ってみると、和歌山の1番が驚異の5割打者です。
主将で切り込み隊長です。
しかし智辯の1番も今大会のNo1スラッガーです。既にホームラン2本を打っています。
両校の数字はほぼ互角でしょう。

しかし、和歌山はくじ運もあって、智辯より2試合も少ない試合数です。
コロナ感染で不戦勝になった宮崎戦が初戦でしたから。

それもあってエースピッチャーの成績には違いがあります。
智辯のエース(左)が24イニングス投げているのに対し、
和歌山のエース(右)は17イニングスにとどまっています。
失点は智辯の方が少ないですが、奪三振数は一緒ですから奪取率は和歌山の方が良いです。

先発は智辯がエース、和歌山は甲子園で1球しか投げていない控え投手でした。それでも智辯和歌山が1回に8番打者まで回る猛攻で4点を先取、その後も着実に追加点を重ねました。
智辯が4回に2点を返した時点で、打者走者がエラーがらみで本塁憤死したのが非常に痛かったです。
そこで和歌山はピッチャーをエースに交代し、その後の失点を防ぎきりました。
そのピッチングは外角低めのストレートにスライダーやフォーク(チェンジアップ?)など随所で三振が取れるピッチングで智辯に付け入るスキを与えませんでした。
結果は智辯和歌山9―2智辯学園(奈良)。
智辯和歌山が“智辯対決”を制し、2000年以来21年ぶり3度目の優勝を決めました。
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今日は準々決勝4試合が行われた結果、あさって行われる準決勝は史上初の関西勢同士の試合となりました。しかも智弁学園と智弁和歌山がそれぞれ別の相手と当たるというおまけ付きです。

今日の準々決勝の組み合わせに神戸国際大付属なる兵庫県勢も入っていましたし、よくもまあここまでうまいこと残ってきたものです。大本命の大阪桐蔭を破ったのも近江ですから、そこまでは関西勢が勝ち進んできたわけです。
そして、智弁学園と智弁和歌山はそれぞれ別の相手と当たるので、この兄弟校のどちらかは決勝に進みます。くじ運に恵まれているとしか言いようがありません。そしてもしも両方とも勝ってしまったら夢の兄弟校同士の決勝戦です。

で、過去に甲子園での対戦がなかったか調べてみるとありました。02年第84回大会3回戦だそうです。地方大会では95年秋の近畿大会で対決が実現していて、両方とも智弁和歌山が勝っているとのことです。
色んな意味で目が離せません。
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オリンピックの期間中、お盆があったりしてコロナの感染者が激増。すでに災害レベルと医療関係者、各首長、閣僚なども言及していて、無観客としているのになんで?
子供たちが自治体、学校単位で集団観戦する「学校連携観戦プログラム」については、共生社会実現に向けた教育的観点から、保護者等の意向を踏まえ自治体や学校設置者が希望する場合にのみ実施できることになった。
責任を自治体・学校・保護者任せにしたズルい言い訳です。無観客で「安全・安心」を担保してるのにワクチン接種してない無防備な子供たちをなんで観戦させるのでしょう。
日々の授業もリモートにするような災害レベルなのに、「安心・安全」よりも「共生社会実現のための教育的意義」を優先するという姿勢は始めから結論ありきの悪しき慣習と言わざるを得ません。
山登りや冒険などでもそうですが、状況に応じて立ち止まる勇気、引き返す勇気が日本社会には足りないと思います。無防備な子供たちを観戦(感染)させるのなら、自宅療養者をゼロにしてからだと言いたいです。
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なんで外国人には入れ墨(タトゥー)をした選手が多いのでしょう。
特に陸上選手に顕著です。
日本では入れ墨をしている人間はその筋(暴力団とかヤクザ)の人の象徴として、温泉施設などでは『入浴お断り』の看板が掲げてあります。
官公庁などの就職でも入れ墨をしていたら、たぶん落とされると思います。
スポーツの世界ではタトゥーを強さの象徴としているのかもしれませんが、体操とかアーティスティックスイミングのような採点競技だったらどうでしょう?ジュニア選手の発掘基準は顔とかスタイル、脚線美だそうですからタトゥーなんて論外ですよね。
純粋に強さだけ求められる種目だと見かけで圧倒するケースもあるのかもしれません。それでもタトゥーに頼るような風潮はいかがなものでしょう。いつも取り上げている白鵬の相撲のようにタトゥーは見苦しいの一言に尽きます。
念のためにググってみました。こちらのサイトがわかりやすそうでした。
欧米では若者を中心にかなり多いようです。しかし各国の様々な報道を見る限りでは、タトゥーのイメージは日本同様、
「周囲に恐怖や威圧感を与えるもの」で、一般社会や特に上流階級においてはマイナスイメージが強いようです。
と書いてありました。
みなさまはどう思われますでしょうか?
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そんななかで始まった東京オリンピックの各競技、柔道・高藤選手の金メダルから始まりました。柔道では阿部兄妹の同日金メダル、大野選手の連覇など活躍を見せてくれています。水泳では個人メドレーで大橋選手が金メダル。
そして、昨日は新競技スケートボード・ストリートで堀米選手が金メダル。今日は女子で13歳西矢が最年少の金 中山は銅というメダルラッシュでした。スノボでもそうですが、選手が若い若い。参加した日本勢3名が全て決勝に進むし、全員10代でした。メダリストももちろん全員10代でした。
今日は男子のトライアスロンとマウンテンバイクという自転車系の競技がありました。どちらも日本勢の活躍はなかったのですが、マウンテンバイクは伊豆のサイクルスポーツセンターにある「伊豆マウンテンバイクコース」で行われました。
競技を見てたら、アップダウンはもちろんのこと、岩場を乗り越えたり、飛び降りるようなコース取りで、恐ろしいようなコースでした。
コースの解説の中で岩からジャンプして飛び降りるセクションは『サクラドロップ(散り桜)』↓、

激坂登りは『わさび登り』、峠のような最高地点は『天城峠』と名づけられているとかナカナカ面白いです。
でもサクラドロップで転倒して、体を痛め棄権した優勝候補の選手が出るなど、散り桜の威力も見せつけてくれました。

無観客とされたオリンピックの中で例外的に一般の観客を入れているのが静岡県と宮城県です。マウンテンバイクはその静岡県伊豆で行われているため、まさに観客がコース周りに陣取って観戦していました。
じつは娘の婿殿が自転車競技のチケットが採れていたそうで、見に行けると喜んでいました。今日のマウンテンバイクのチケットかどうかはわかりませんが。
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