最近岐阜市内には下のようなバスが走っております。

市内ループ線の信長バスです。岐阜国体を見据え、岐阜バスが導入したそうで、基本的にはそれまでのループ線のカラーであるグリーン(岐阜市営バス時代からだね)を基調として色々な信長の画像を貼り付けてあります。車体の両側面と後ろの3面には同じ信長像が貼り付けてあります。

下の写真のように別バージョンがありまして、全部で8台が違う信長像になっています。

普通のバスと違うのは外観だけでなく、内部もそうらしく、吊革には織田家の家紋(木瓜(もっこう))が付けてありますし、バスの天井は御殿のような格天井(ごうてんじょう)になっていますし、シートも特別製のようです(参照サイト)。
PS.
イラストは勇ましく劇画チックで男前に描かれています。
織田信長は昔から美男で通ってますから許せますが、最近の歴女ブームとかおもてなし武将隊などは武将役がイケメンだから人気になっているだけのように思います。それで歴史に興味を持って貰えれば良いとも言えますがね。
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市内ループ線の信長バスです。岐阜国体を見据え、岐阜バスが導入したそうで、基本的にはそれまでのループ線のカラーであるグリーン(岐阜市営バス時代からだね)を基調として色々な信長の画像を貼り付けてあります。車体の両側面と後ろの3面には同じ信長像が貼り付けてあります。

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普通のバスと違うのは外観だけでなく、内部もそうらしく、吊革には織田家の家紋(木瓜(もっこう))が付けてありますし、バスの天井は御殿のような格天井(ごうてんじょう)になっていますし、シートも特別製のようです(参照サイト)。
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