去る15日に、千葉県内の小学生を殺すと2chに書き込んで逮捕された男がおりました。
ワタシの息子どもの小学校にも事件の影響はありまして、クラブ活動の中止と集団下校という騒ぎに。
共働きという事情もあって、ワタシが1時間仕事を早く切り上げて、迎えに行きました。
まぁ、この件の犯人は逮捕されました。
騒ぎになるのが面白いからというのが動機だそうで、まぁ、救いようのない低次元の遊びであります。
馬鹿には困ったもんだ…と思っていたら、
こんどは19日に子供を殺すと書き込んだ馬鹿がもう一匹。
いるのですね、低次元の行いを真似するという、もっとあたまのまわらない奴が。
最初に書き込んだ犯人も救いがたいのですが、
こんどのはもっと救いがたいです。
オリジナリティのかけらもないですからね。
それでも、学校と学童保育は振り回され、親は迎えに来てください…ということになります。
また仕事に差し支えるのかよ??
こんなバカな書き込みは無視しちゃえばいいじゃん、とワタシは思うのですが、
学校や学童保育は、そうは考えないらしいです。
おそらく犯人は、匿名の空間でサル真似はできても、現実の社会で行動を起こせるたちではないと思いますし、
万が一のときは目を合わさずに逃げろ、と教えれば済むような気もするんだけどな。
ともあれ。
19日、千葉県の保護者はまたしても振り回されます。
ワタシは、自分のあたまで物事を考えられない馬鹿に振り回されるのだけは大嫌いだから、
いま、ちょっと、
いや、かなり、
むかっ腹。
ごめんなさいね。つまらない話しで。
鉄道コレクション用の18m級動力ユニットが手に入りましたので、これを東急7000に組み込みます。
が。
台車枠がありませんから、動力ユニットと入れ替えに不要となるT台車から切り出し。
これがその、T台車。
ニッパーの出番です。
もう、あとには引けません。
よそ様のブログを拝見しておりましたら、ボルスタアンカーが車体と接触して台車が首を振らないという指摘がありました。
子細にパーツをみると、
軸受けが本来の位置よりやや下側にあるので、台車枠全体が上に持ち上がっているように見えました。
そこで、軸受け部分は大きく穴をさらって、台車枠をいくらかでも下へ落とせるように考えます。
上から下へと加工してあるのですよ。
これを、動力ユニットの台車側面に、ゴム系接着剤で止めました。
ちなみにさらった穴はφ2.5。
横から見るとこんな感じなので大丈夫そうですが、今夜は試運転のヒマがありません。
残念。
そうそう、動力ユニットのウェイトなども黒く塗ってあります。
もちろん、窓ガラス越しに目立たなくするためです。
しかしこれも、下手をすると、床を明るいクリーム色で塗ったT車とバランスとれずに逆効果になる恐れがあります。
むやみに、実車に即したインテリアの色差しと動力ユニットの黒塗りにこだわらないほうがいいかもしれません。
ワタシの息子どもの小学校にも事件の影響はありまして、クラブ活動の中止と集団下校という騒ぎに。
共働きという事情もあって、ワタシが1時間仕事を早く切り上げて、迎えに行きました。
まぁ、この件の犯人は逮捕されました。
騒ぎになるのが面白いからというのが動機だそうで、まぁ、救いようのない低次元の遊びであります。
馬鹿には困ったもんだ…と思っていたら、
こんどは19日に子供を殺すと書き込んだ馬鹿がもう一匹。
いるのですね、低次元の行いを真似するという、もっとあたまのまわらない奴が。
最初に書き込んだ犯人も救いがたいのですが、
こんどのはもっと救いがたいです。
オリジナリティのかけらもないですからね。
それでも、学校と学童保育は振り回され、親は迎えに来てください…ということになります。
また仕事に差し支えるのかよ??
こんなバカな書き込みは無視しちゃえばいいじゃん、とワタシは思うのですが、
学校や学童保育は、そうは考えないらしいです。
おそらく犯人は、匿名の空間でサル真似はできても、現実の社会で行動を起こせるたちではないと思いますし、
万が一のときは目を合わさずに逃げろ、と教えれば済むような気もするんだけどな。
ともあれ。
19日、千葉県の保護者はまたしても振り回されます。
ワタシは、自分のあたまで物事を考えられない馬鹿に振り回されるのだけは大嫌いだから、
いま、ちょっと、
いや、かなり、
むかっ腹。
ごめんなさいね。つまらない話しで。
鉄道コレクション用の18m級動力ユニットが手に入りましたので、これを東急7000に組み込みます。
が。
台車枠がありませんから、動力ユニットと入れ替えに不要となるT台車から切り出し。
これがその、T台車。
ニッパーの出番です。
もう、あとには引けません。
よそ様のブログを拝見しておりましたら、ボルスタアンカーが車体と接触して台車が首を振らないという指摘がありました。
子細にパーツをみると、
軸受けが本来の位置よりやや下側にあるので、台車枠全体が上に持ち上がっているように見えました。
そこで、軸受け部分は大きく穴をさらって、台車枠をいくらかでも下へ落とせるように考えます。
上から下へと加工してあるのですよ。
これを、動力ユニットの台車側面に、ゴム系接着剤で止めました。
ちなみにさらった穴はφ2.5。
横から見るとこんな感じなので大丈夫そうですが、今夜は試運転のヒマがありません。
残念。
そうそう、動力ユニットのウェイトなども黒く塗ってあります。
もちろん、窓ガラス越しに目立たなくするためです。
しかしこれも、下手をすると、床を明るいクリーム色で塗ったT車とバランスとれずに逆効果になる恐れがあります。
むやみに、実車に即したインテリアの色差しと動力ユニットの黒塗りにこだわらないほうがいいかもしれません。