今年、目標にしていたことを始めていますか?
私はまだこれから。
1月は先にやらなくてはならないことを片づけて
せっかくなので、2月の旧正月から始めます。
今年は目標に向かえるよう実行したいと思いますよ~
それと、家の中をもっと使いやすくすること・・・
まずは地固め。
これも今月中に終わらせたい希望。
さて、今日も片付けを始めよう!
色々な占いや統計学がある。
統計学の中に7年周期のものや12年周期のもなど。
私は統計学を勉強していないので詳しいことはわかりませんが・・・
人生には周期のようなものがあるのだと感じる。
私の知り合いは10年周期だと感じていた。
自分が感じた周期で構わない。
自分が自分なりにどんな周期か分かっていたら
過ごし方を自覚しながら対処していける。
一年の中にも周期があり、
一つの人生の中にも周期があるようです。
自覚がなくて、いつまでも辛い時期だったとしても
いつかまた違う周期がやってくる・・・
全ての自然界にはそんな周期があるよう。
身近でわかりやすい周期を目で見るなら
植物を見れば春夏秋冬の過ごし方がわかる。
強いエネルギーを大きく内に秘めてはいるけれど
まだまだ弱さもあり環境にも左右されやすい春。
大きな強いエネルギーを大きく表に出し
飛躍する夏。
エネルギーを出し切って、少し一休みが必要で
一つの実りや結果をみる秋。
そして、静かにじっと土の中にいる冬・・・
秋や冬の時期に、夏のような芽が出たり
ぐんぐん進むようなことをしても
思うような結果がついてこないのも無理はない。
冬の時期に夏のような実りを求めて
どんなにジタバタしても実りをてにできないもの。
その時期にあった動きや
その時期だからこその成果の出方を
認識しておけば気持ちも違ったものになる。
そんな自分の周期をうっすらとでも感じておけば
より良く時期というものを使えるかもしれませんね。
急に寒さが増していますね~・・・
寒いと動きが鈍くなってダメです。
寒さに弱い・・・
言い訳ですが、そんなことで事務所の荷物の片付けが
ゆっくりゆっくりになっています。
木曜日までに片づけなくてはならないので
先日からやっている中で
自分の仕事=人生などを見返す時間にもなっています。
辛いことも思い出すし、良いことも
反省も懐かしさも色々思うことができました。
大きく仕事で影響を与えてくれた友人の死も
改めて想ったり・・・
その中で、ほんとに悔しさと虚しい思いをした後から
仕事に対してのやる気が変わったのを
最初の数日はまた感じてやるせない気持ちにもなったけれど
どんなに陥れられたり意地悪をされても
その後の自分の思考や気持ち行動は
自分が弱かったための結果なんだと
つくづく感じた・・・
チャンスを活かすのも
見逃すのも自分だし、辛いときへの対処や思考
気持ちをどう切り返し原動力へと変えられるかも
自分次第なのです。
表面的に立ち直っているような自覚を感じても
本当に心がズタズタになったものに関しては
何回も何回も何年も掘り下げていかないと
解決していけない深いダメージを
受けてしてしまっているようです。
10年以上たっても、まだ気づくことがあります。
見返していくと、12年周期で
私の人生が変わっているのにも気づきました。
もっともっと、日々感謝して
関わる人、環境に感謝して今日を最高に
過ごさなくてはもったいないですね。
何故だかわからない自信を持っている人。
何故だかわからない自信のない人。
自信がないから頑張る人。
自信があるからポジティブで
良いことを呼び込んでいける人。
「自信」というのは生きる上で大きな原動力となっています。
それが何処からくる自信だとしても
「自信」があるということは素晴らしいことです。
どんなに頑張っても「自信」が持てない人もいるでしょう。
生まれながらにスタイルやお顔が
きれいなところからくる自信を持っている人もいる。
頑張っても成果かでなければ
いつまでも自信がつかないかもしれない。
成果が出なければ頑張ったとみなせないかもしれない。
がんばったねという言葉は成果が出ている人に
かけている場面をよく目にしますが
頑張っているときは、どちらかというと日陰の行い。
誰も気づかないことも多いと思うのです。
自分に厳しい人の自分に対しての評価と
自分に甘い人の評価ではずいぶん努力の差はありそうです。
厳しすぎても甘すぎても、
人生を難しくしてしまう気がします。
結果や過程がどうであれ
「自信」が持てるというのはいいかもしれませんね。
自分に厳しすぎて辛くなるなら少し甘く。
自分に甘すぎていつも途中で
すぐに投げ出してしまうのなら、もう少し続ける。
少しでも「自信」に繋がることをするといい。
色々な人生があるものです。
いくつもの選択で
自分が人生を作り出していく・・・
人生を俯瞰的に見るときも必要だと
気づくことで少し選択の仕方が変わるだろう。
俯瞰的に見るということは難しい。
でも、下手したら足元も今も何も見ていないで
進むだけの人も多いような気もする。
俯瞰的に人生を見ながら今に集中すること。
これができたら人生の進み方が変わる気がします。
今日は寒かった~
寒すぎると動くのが億劫になって
何もしないまま一日が終わってしまった・・・
やらなくちゃと思うことが沢山あるのに
できていないなぁ~
家族がいてもきれいに保てる人ってすごいなぁ。
みんなの協力や、
生活の仕方が丁寧であることは必要になる。
今日は寒さで動かなかったので
明日は動こう。
今日は健診へ行った。
去年は病気になったり足を怪我したり
年末年始と体調を悪くしていたので
ちょうど良いタイミングだった。
午前の診察から午後の診察までの間
時間があったので近くのショッピングモールを
探索していて、何だか色々考えさせられてしまった。
平日の昼間のショッピングモール・・・
最近、家をもっと住みやすく
尚且つまとまりあるインテリアや
気に入ったものを増やしたいと思っていますが
そうするには見比べたり、探したり
何度も見たりと時間がかかることだ。
時間に制限があると厳しいところがある。
私の知り合いの自営業の方も
新居に入れる電化製品を全て
行った電気屋さんで薦められたもので全て揃えた。
比べてもいないし、調べてもいない。
その時に全て決めたいのでサイズさえ合えばいい。
必要なものが揃えばいいわけです。
私もどちらかといえば、そうだったかもしれない・・・
調べて探して、希望のモノが見つかるまで
待ったり探し続けたり比較することはなかった。
それじゃあ、本当に気に入ったものに
するのは難しいだろう。
いつまでも買い替えずに使い続けられるのは
やはり、妥協なく買ったお気に入りかもしれない。
今まで、余裕があるようでなかったのでしょうね。
人生の歩み方やスピードを少し違った見方が
できるようになってきたのかもしれません。
何をどうしていきたいかは
まだ決まっていませんが
とりあえず、できることをしながら
新しい目線で見ていくことで何か違ったものに
気づくようになるかもしれませんね。
昨年の事務所の引っ越しから
相変わらず荷物の片づけを終わらせられないままで
散らかりようにストレスが溜まってきました。
去年アメリカに行ったとき寄った
夫の友人の家の奥さんは本当にモノを持たない人で
家の中もすっきりしているしきれい好き。
先日行った人の家はモノは多そうですが
スッキリ片付いて全体の統一感があってきれいだった。
そんな刺激を受けていたので
余計にきれいにしなくては…と感じていたのです。
それなりにきれいでも、
テレビや雑誌に出てくる人たちのように
まるでモデルルームの家にいるような
どこもかしこもすっきり完璧にきれいとは
なかなかいきませんね・・・
いよいよ体調も良くなってきたし用事も一段落して、
昨日からヤル気になってきました。
まずは、やる場所とその中でも引き出しの中や
クローゼットなどといったことも書き出して
一つづつやっていくことに決めました。
私が感じた家の中をすっきりきれいにするコツは
* モノを沢山持たない。
* 統一感
そんな風に感じました。
どんな風な部屋のイメージを作りたいか?
今年は住まいをより心地よくしようと思います!
先日あるテレビ番組で「あなたの夢はなんですか?」と
質問するものがあった。
子供から大人まで、小さなものから大きなものまで
夢をもっている人が多いようです。
私はそれを見ると考えさせられることがあって
小さなときから夢ってなかったように思うのです。
聞かれてすぐに答えられるもの・・・
何をやりたい。
誰に会いたい。
どこどこに行ってみたい。
そんなことでも、熱望しているもの。
いってみたいなぁ~くらいで、
絶対行きたい!という気持ちはない。
先日あった人も、自分のやりたいことが
常にはっきりと沢山ありそれに向かっている。
これは一つの人生を進むにあたって大きな違いがあると思う。
行き先がはっきりして進んでいるのと
どこへ向かうのか決めていないけれど進まなくてはならないのと
一つの人生という限られた時間を使う上では
大きな違いが出てきてしまう。
人は年齢や寿命というものがあるから
有意義に使うことを考えれば違いはある。
ただ、どちらも持って生まれた特質なのだと思うのです。
内から出てこないものはどうしようもない。
それくらい、自分がやりたいこと、好きなことが
はっきりしていることさえ幸運だと思います。
そんな人は少しでも興味があること
日々やらなくてはと思っていること
日常を丁寧にしていくことが人生を有意義にする。
本当は特別なものなんて必要なく
日々普通にある日常が一番大事な
「やるべきこと」なのですよね。
当たり前のことって、人はすぐ忘れて
遠くの大きなものや自分が持たないものを
すぐに求めてしまう・・・
日々を丁寧に過ごし生きていることの大切さを実感しよう。
辛いことが続いたり、
努力が実らない現実を目の前にしたときなど
つい、他人と自分を比べて余計に辛くなったりする。
そんな時は周りはいとも簡単に欲しいものをてにしたり
幸せを手にしているように見えるもの。
人生の何がそれぞれの違いを生むのだろう?
これはよく書いていますが、人生の学びの違い・・・
でも、人生で持てるものも体験することも
すんなり手放しで喜べるほど私たちは出来た人間ではない。
努力して手にできるものなら努力できるけれど
それがかなわないものなら?
天が私たちに与えるものなのだろうか?
だとしたら、「私のことは忘れちゃってるのかな?」
と時々辛くなることもあるかもしれない。
誰かのことは覚えているのに・・・
なんて、悲観的になることも人生にはあるかもしれない。
前にもブログに書いたけれども、
私たちが本当に小さな見方しかできないから
こんな風に悲観的に人生をみるのだと思う。
でも、私たち普通の人の見方なのだから仕方がない。
そうやって、小さな見方の中で試行錯誤するのだ。
本当は、大きなもののホンの一部に過ぎない私たち一つの人生。
常にそんな見方が自分の人生でできれば
辛いことは何もないのだろうけれど
なかなか、そこまで心底自分のことも見れるほどの
人は少ないだろう・・・
それが、人間らしさなのかもしれない。