昨日のヘミシンクはフォーカス15
何だか頭の中がクリアだった。
フォーカス15に着くと今回はマッタリした静かな光が注いでいる森だった。
でも、誰もいないし音も無い本当に静かな空間。。。
なぜか私は歩いていくうちにゆっくり回ってみた。くるくる、くるくる・・・
右手を斜め上左手を斜め下にまっすぐ伸ばして回っている。
何だか楽しくなってどんどん回った
くるくる、くるくる・・・
今度は両手を横に広げてくるくるくる回った。
何だか幸せな楽しい気分でもっと早く回った。
どんどん早く回った。
もっと早く回りたくなって手を頭の上にもって行き(まるでフィギアスケートの選手みたい)もっと早くまわった
どんどん早く、もっと早く
すると、あまりに早く回っているので私の回りに白い光がでて私を囲んでいる。
たぶん早すぎて光に包まれて見えている感じ・・・?
もっともっと早く回ると私の回りの光から光線も出始めていた・・・
フっと気がつくと右側に何か手に丸い鏡をもった黒い人影の上半身が・・・
でも、見えないことにして私は楽しいからもっと早く回ることに夢中になって無視しようとした。
すると、その黒い人(黒い影だけど男性のよう)が持っている丸い鏡に光を反射させて
私に反射光をチラチラあてるので
回転をゆるめ、いかにも気づきましたと言わんばかりに顔をその黒い男性に向けると・・・
今度は丸い鏡はそのままで鉄の鎧を着て姿を見せないようにしているじゃないですか
私はあきれて「何やってるんだろ?そんなに見られたくないのかな?」と思いながらも、まだ回転していた。
すると前方に白い光がみえて
どうやらあの男性のようだ・・・
光の中に白い人影がいて光の玉を持っている。
白い人影は足首のほうまであるような大きな翼に白いゆったりした床まであるようなドレスを着ているのがシルエットからわかる。
わたしが「・・・?」と思い、顔を見ようと目を凝らそうとすると
その白い人はふざけているかのように、わたしの目の前にアップになったりと~くに行ったりで
なかなかちゃんと見えない
「やっと見つけたね」
と聴こえた気がした。
どうやら私のエネルギー波動をあげてくれていたらしい。
なんだか感謝の気持ちからか、ハートチャクラからエネルギーがその白い人に流れている。
その白い人が持ってる光の玉がどんどん私のほうへ近づいてきてわたしの中に入って光っていた。
なんとも言えないマッタリした安心感と安らぎのなか
戻る時間がきて
「ありがとう、又くるね」
とお礼を言って戻ってきた
何だろうね~
何だか頭の中がクリアだった。
フォーカス15に着くと今回はマッタリした静かな光が注いでいる森だった。
でも、誰もいないし音も無い本当に静かな空間。。。
なぜか私は歩いていくうちにゆっくり回ってみた。くるくる、くるくる・・・
右手を斜め上左手を斜め下にまっすぐ伸ばして回っている。
何だか楽しくなってどんどん回った
くるくる、くるくる・・・
今度は両手を横に広げてくるくるくる回った。
何だか幸せな楽しい気分でもっと早く回った。
どんどん早く回った。
もっと早く回りたくなって手を頭の上にもって行き(まるでフィギアスケートの選手みたい)もっと早くまわった
どんどん早く、もっと早く
すると、あまりに早く回っているので私の回りに白い光がでて私を囲んでいる。
たぶん早すぎて光に包まれて見えている感じ・・・?
もっともっと早く回ると私の回りの光から光線も出始めていた・・・
フっと気がつくと右側に何か手に丸い鏡をもった黒い人影の上半身が・・・
でも、見えないことにして私は楽しいからもっと早く回ることに夢中になって無視しようとした。
すると、その黒い人(黒い影だけど男性のよう)が持っている丸い鏡に光を反射させて
私に反射光をチラチラあてるので
回転をゆるめ、いかにも気づきましたと言わんばかりに顔をその黒い男性に向けると・・・
今度は丸い鏡はそのままで鉄の鎧を着て姿を見せないようにしているじゃないですか
私はあきれて「何やってるんだろ?そんなに見られたくないのかな?」と思いながらも、まだ回転していた。
すると前方に白い光がみえて
どうやらあの男性のようだ・・・
光の中に白い人影がいて光の玉を持っている。
白い人影は足首のほうまであるような大きな翼に白いゆったりした床まであるようなドレスを着ているのがシルエットからわかる。
わたしが「・・・?」と思い、顔を見ようと目を凝らそうとすると
その白い人はふざけているかのように、わたしの目の前にアップになったりと~くに行ったりで
なかなかちゃんと見えない
「やっと見つけたね」
と聴こえた気がした。
どうやら私のエネルギー波動をあげてくれていたらしい。
なんだか感謝の気持ちからか、ハートチャクラからエネルギーがその白い人に流れている。
その白い人が持ってる光の玉がどんどん私のほうへ近づいてきてわたしの中に入って光っていた。
なんとも言えないマッタリした安心感と安らぎのなか
戻る時間がきて
「ありがとう、又くるね」
とお礼を言って戻ってきた
何だろうね~
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