もしも、私たちが何かしらの秀でたものを持っているとしたら
それを正しく使わなくてはいけない。
秀でたものを与えられたのなら、
こっそり隠しておくこともできないような気がする。
いつか、それを使う日がくる。
それをどう生かすか・・・
秀でているものに感謝して正しく生かす。
それを自分が傲慢になってしまうと
有意義に生かしきれなくなるような気がする。
どのように自分で意識し客観的思考を保てるかで
自分・秀でた部分を分けて観続けられるか・・・
誘惑の多い物質社会で
そう居続けることは難しいことなのかもしれませんね。