昨日の夢・・・
何かサークルかワークショップで、そこを率いているのは
男性で何かを調べている。
森のような雑木林の中にある沼地で
そこに生存する可能性ののある、
ある微生物のような特異な生物をみつけようとしていた。
これは三回別の日に行ったデータを取る必要があり夜に行う。
一回、二回、夜数人集まってその沼地に行き
何点かのスポットで水を取って帰り調べる・・・
私はどんな水なのか指を水の中にいれ、
ペロッと舐めてみた。
特に、変わったところはないようだ。
三回目の夜、私は家族の集まりがあったし
面倒になって家にいながらやめようかなぁ~と思っている。
でも、「今日で最後だし行かなくちゃ!」と
考え直した時に分かった。
その沼にはもの凄い数の特異な微生物がいる。
でも、私はそれを舐めちゃった・・・
まだ、それが人間に影響することは分からないけれど
とりあえず、行ってそれを調べる必要があるし
それが何なのか知らなくてはいけない。
そう思って、出かける準備を始める夢。
何だか頭痛がしてきた・・・
昨日の朝、起きる前の夢(言い方が変ですね?)
別の世界(より高次の)を私たちが見たときに
まるで鏡を覗いた時のように左右が逆になって見えることに気づいた・・・
どうやら別の世界の出来事を夢でみていて
帰ってくる時にちょうど境からこちらにきたとき、
向こうの世界の部屋の時計をみたらⅩ時40分くらいだった。
細かい時間は忘れてしまったけれど、
行く前より早い時間になっているのはおかしいし
そんなに時間はたってはいないと思い、こちらの時計をみると時20分。
それで、こちらからみると逆に見えるんだった!と気づく・・・
そんな夢でした。
まぁ、ありえなくはないですね?
確かに鏡で見ているように映るかもしれませんね。
最近あるイメージも右と左が逆なようです。
おととい見た夢。
天気のいい日に、どこかの街を歩いている。
周りには団地というか低めのマンションのある場所を歩いていた。
ちょっと変わった雰囲気の年配の女性がいて、
何か一人でしゃべっているようだった。
そんなに人は歩いていなかったけれど
子供連れの夫婦も少し不思議そうな顔をして振り返っていた。
すると、地方の祭りにあるような大きなお神輿が
大勢の人と共に私のいる通りへやってきた。
とても大きなお神輿なので、上の人がいる場所は囲いがあって
何人かが乗っていた。
そこに、あの変わった女性が飛び乗って動き回ってる。
私は落ちるのではないかとハラハラしていたが
女性はアクロバティックにピョンピョンと
移動しながら何かやっている。
すると、私の目の前を一人の男性が通って
一瞬私を見てニヤッとしてお神輿に乗った。
そのとき、昔付き合っていたいた人に似ている気がしたけど・・・
その男性は上から下にいる人にぺっぺっぺと右から左へと唾を吐いた。
私や周りのひとに唾がかかった!
何か少し悪人面で癖がありそうだったし
元カレではないよね?と自分で確認していたけれど
私を見たし・・・でも、こんな失礼なことするわけないと
思いながら頬にかかった唾を拭きながら
私何かひどいことしたっけ?いや、していない。
やっぱり、知らない人だ。
私だけを狙ったわけでもないし・・・
何なのお~
と、思っているうちに目が覚めた。
そんな変な夢・・・
今日、気になって夢について読んだら、
お祭りも唾をかけられるのも良いらしい。
唾は悪いのかと思ったけど、いいものらしい。
何か、いいことがあるといいなア~
仕事の夢を見た。
何故か実験室のようなところで作業している。
そこのメインとして作業をしていた人が亡くなって、
良いポジションを得ようとしている地味で技術力もそうない人たちが
急に人事を決めていく事務方の人たちに上手に媚を売りながら仲良くしはじめた。
あまりにも自然に近づいていくので、全く計算なんてなさそうに感じるほど・・・
すっかり、仲良しグループのようになってしまった。
その中で私は何処にも属さずに淡々と仕事だけを考えているし
仕事の成績はしっかり残している。
でも、やはり仕事を獲得するのは技術力の無い人たちだった。
ちゃんと立ち回ることを知っていて計算することのできる人。
普段なら、何も言わずに辞めてしまうところ
また媚をうってワイワイやっているのをドア越しにみたとき
夢の中の私は頭にきてドアを開けて何か文句を言ってから去っていった・・・
みんなキョトンとした顔をしていた。
言わなきゃ良いのに・・・
言っても仕方ないし分からないのに・・・
夢の中の私を見ている私は内心そんな風に思ってみていた。
ドアを閉めて廊下を歩き出して目が覚めた。
こんなこと実際にもあった。
何度もある。
処世術を使えるか使えないか、使おうとするのか使おうとしないのか・・・
人の感情を計算して立ち振る舞うのも社会においては必要なことだろう。
そうできない人は扱いづらいものだ。
本質を分からなければ、確かに扱いづらいと思う。
目が覚めて冷静に分かっているのに何でこんな夢?と思いながら
私の中で今でもひっかかていることなのかなぁ~と考えてみたり・・・
そういったことは私の挫折感としてあるのかな~
生き方の要領がよさそうにみえて要領がとても悪い。
これが私なのだから仕方が無い。
それに変えようとも思わないのだし・・・
変えられないし・・・
そういった人は自分でコツコツやるしかないのですよね。
夢でまで現実っぽく世あたりべたでなくても良い気もしますが・・・
昨日、今日と夢で忙しくてなんだか熟睡できていない感じでいます。
なんでだろう…?
昨日なんて何年か前に亡くなった友達が出てきた。
外国人だけれど日本のほうが稼げるので仕事のために来たとたん
需要がかなり変化してしまって前のようないい仕事がなくてどんな仕事でも受けているという。
1DKのマンションを買ってしまったので、とにかくそれを払い終えて帰りたいといっていた。
私が知っている当時の姿ではなく、かなり亡くなる前の少し太ってしまった姿だった。
それでもって何故か割り切った大人の付き合いを私と彼は始めることになった。
なんだか変な夢だった。
今日は私が働き始めた職場で何故か私をライバル視して突っかかってくる人がいて
ずっと聞く耳を持たなかったのに、私が気に障ることをとうとう言ってきて怒鳴ってしまった。
それから上司などから呼ばれ何があったのかと面倒なことになってしまった。
まあ、そんな夢・・・
なんとも言えない感じだけど楽しいものではなくて
むしろ淡々としている感じだけれど・・・
次はいい夢で熟睡したいなア。
人生初の胃カメラをしてきました。
嫌なものですね・・・
お正月の風邪からずっと胃の調子も悪かったので絶妙なタイミング?!
かなり胃壁が荒れているようでした。
先生が気になる部分の組織を採って終了。
ピロリ菌も調べて欲しかったので丁度良かったかもしれませんね。
それにしても、何だか全体的にドンヨリした感じです・・・
昨夜は夢が鮮明すぎて熟睡していないような状態で眠くてぼんやりしています。
何故かアメリカのドラマ「セックスアンドシティー」の場面が登場。
実際とは違いますが・・・
キャリーという主人公がお友達のパーティーのために電車である田舎にいきました。
私は彼女と一緒に行っているお友達のよう・・・?
盛大なパーティーなので、もちろん有名な人ばかりでビックも来ています。
キャリーはお友達たちと立ち話しながら楽しそうに踊っていると、カウンターに座っているビック(キャリーの彼)が
何か言いずらそうな顔をしていたら一瞬「まぁ、いっか!」と言う表情をした後に
キャリーにある封筒を渡します。
キャリーは嬉しそうに封を開けると「ビックの結婚招待状」。
相手は他の人・・・
すごく怒って会場を飛び出してしまったので私も追いかけて慰めようとしました。
泣きながら駅のほうに行くので私も一緒に帰ると言ったのですが
「一人で帰るから戻って」と言われ、心配でしたが会場に戻ってビックを責めました。
今度は場面が変わって・・・
戻ったキャリーは友達のサマンサに話しを聞いてもらってスッキリした後
クラブで吹っ切ろうと二人で騒いで楽しく踊っている・・・
ここで目が覚めました・・・
疲れた。
なんで急にこのドラマ?
夢の中で忙しいと、起きたとき引きずっているのか疲れているのですね。
忙しいって言っても精神的に衝撃のある夢のときに起きても疲れているかな?
そんな感じで、今日はお疲れ気味。
私のプライベートでそんな展開があるわけではないですよ~
とにかく、何故かドラマが夢の中に・・・
今日はぐっすり眠りたいなぁ。
先日、仕事をしていて随分前にみた夢を思い出した。
その日は仕事で普段と違う場所に・・・
するとある風景を思い出しました。
「見たことある」
そう、前に見た夢のシーン。
その時は、今の仕事とかけ離れた場所で「ありえない」
なんでそんな場所で仕事しているの?
ただ「変な夢」と思ったくらいでした。
それが、今本当に私がそこで仕事をしたとは・・・
全てが全て繋がるわけではないし、
私は夢をメモすることはしないので忘れてしまいます。
でも、記憶に残るものがあって
それは何かあるのかもしれないと少し感じました。
だからと言って、自分の未来に役立っているいるか
というとそうでもないのですが・・・
結果として気づくという感じですし。
何をとっても自分のことには疎いのでしょうね。
夢を見た。
夢のような感じがしなくてリアルだったので夢だと知って驚いた・・・
その夢は・・・
買っていた宝くじを何気なく売り場の女性にチェックしてもらった。
すると、機械でチェックしながら「あ、当たっていますね~」と言って
金額が出るのを見ていた。
私は、当たっていますねと言われるのも初めてなので
1000円、良くて3000円?なんて思っていると
なんと!何百万もの額だった
売り場の女性もびっくり
私は信じられなくてただ驚いていて、
何百万なんだか何千万だか桁が良く分からないまま
金額を書いた紙などを封筒に入れてもらって売り場を後にした。
そのまま呆然としながら色んなことを考えていた。
もちろん、使い道のことは一気に浮かんだ。
それから色々なことを考えた。
願いが現実になることにも驚いたと同時に、感謝もしたくらい
全てを実感していた。
少しづつ夢から離れていったときに逆にどちらが夢か混乱するくらい
あまりに現実的に感じた夢だった・・・
宝くじに当たっていなくて残念・・・と言う気持ちは少しはあるけれど
それよりも、あまりにリアルな感覚でそのことの方が私にとっては奇妙な体験です。
何とも言えない、不思議な感覚なのです。
起きてからも夢が夢と思えない感じ方でいました。
現実と夢の境が薄くなっている感じです。
そんな不思議な夢でした。
少し前に面白い夢をみた。
すっかり忘れていたのに、何となく思い出した夢。
夢の中で私は死にそうなのですが(殺されそう)、夢の中で
「これは夢だから起きれば怖い思いをしなくていい」と
私は分かっていたのです。
いつもは夢で怖いことや悪いことがあっても
現実と同じようにあるがままに流れに任せていたりしますが
夢って分かっているのだから、嫌な結果なら変えちゃえばいいと
夢の中で分かっているのです。
自由に変えらるのは目から鱗です。
そこで、夢の中で殺される直前に起きることにしました。
おかげで普段ならその瞬間に飛び起きるのに、
分かっているので危険になったらスッと起きる
という場面を夢で見ているのです。
分かりました?
夢の夢の夢・・・
認識するってこんなことかもしれませんね。
解っているっていうのはより理解が深まると
また解ったと思っていたことさえ浅はかであるような・・・
理解すると物事はもっと広くみるというような・・・
不思議な感じでした。
先日、知り合いの人が突然亡くなった夢をみた。
かなりリアルでとても印象的だったので、気になっていた。
亡くなった人はだんな様と仕事をしているので
公私共々だんな様は大変だと知人が言っていた。
私もショックで、伺うこともできずにいたけれど
だんな様のことは想像できて気の毒だった・・・
そんな様な夢。
気になったので、夢占いを見てみると
いい夢でした
よかった~
お金が入るとかの吉夢のようです。
家族が死ぬ夢は前に調べていい夢だと知っていたのですが
知人だったので気になりましたが、良かった。
それもお金が入るならいいなぁ~
宝くじでも買おう~