赤い水性の部屋

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悲愴

2009年02月15日 | Weblog
悲愴感ではない。

チャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』

ものすごいエネルギーだ。まさに名曲。

ところで、シンバルは3楽章のみ(かな?)で、3、4発の出番のみ。

ドボルジャークの『新世界』も一発ピアニッシモのみ。

楽員のギャラは同じなのだろうか?