今日も2009年3月7日の川崎市・緑化センターで撮影したツバキの写真の整理です。
「明石潟(あかしがた)」。桃紅色の八重、平開咲きの大~極大輪。花期3~4月。
花つきの良い品種。花も葉も肉厚で、日本産の品種の中では花が最も大きいもののひとつ。1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る江戸古種。三倍体品種。
「白雁(はくがん)」。開き始めは全体が淡桃色を帯びる移り白、八重咲きの中輪。
「相模五色牡丹(さがみごしょくぼたん)」。詳細不明ですが、赤、ピンク、白の三色に、赤白、赤ピンク、白ピンクの斑の混合色のようです。
3月に咲くツバキその2です。まだありそうで、3か4まで行きそうで今月中に終わりそうもありません。鋭意頑張りますが…。今回BGMに使用した「花」と「荒城の月」は「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、「早春譜」は「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。
「明石潟(あかしがた)」。桃紅色の八重、平開咲きの大~極大輪。花期3~4月。
花つきの良い品種。花も葉も肉厚で、日本産の品種の中では花が最も大きいもののひとつ。1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る江戸古種。三倍体品種。
「白雁(はくがん)」。開き始めは全体が淡桃色を帯びる移り白、八重咲きの中輪。
「相模五色牡丹(さがみごしょくぼたん)」。詳細不明ですが、赤、ピンク、白の三色に、赤白、赤ピンク、白ピンクの斑の混合色のようです。
3月に咲くツバキその2です。まだありそうで、3か4まで行きそうで今月中に終わりそうもありません。鋭意頑張りますが…。今回BGMに使用した「花」と「荒城の月」は「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、「早春譜」は「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。