「ヒヨドリ」の画像を見て、久々に野鳥の話題かとハヤトチリしませんでしたか?
実は今回も梅の品種で「楊貴妃」。
豊後系・豊後性の花梅で薄紅色の大輪八重咲き。花弁が波打ち、華やかな印象。
「楊貴妃」は2008年3月12日に生田緑地・梅園の花を載せましたが、
今回はいずれも神代植物公園で撮影していたもの。
2008年3月11日に載せた梅の保存画像から、
「蘇芳梅(すおうばい)」。
紅色の八重咲き、中輪。
枝や幹の内部が紅い緋梅系緋梅性の品種で花色は濃い紅~緋色をしている。
樹高は3~6m。
開時期はやや遅咲きで3~4月。
「蘇芳梅(すおうばい)」。
紅色の八重咲き、中輪。
枝や幹の内部が紅い緋梅系緋梅性の品種で花色は濃い紅~緋色をしている。
樹高は3~6m。
開時期はやや遅咲きで3~4月。
2008年3月10日に載せた梅の保存画像から「鈴鹿の関」。
一重咲きの中輪。
花の中心が濃い紅色で花弁の先端にいくほど淡い紅色になる底紅の花梅。
樹高は5mくらいで開花期は2月~3月。
前回掲載では「鈴鹿ノ関」とカタカナになっていました。
2008年3月10日に載せた梅の保存画像から「紅冬至」。
野梅系・野梅性で淡桃色の一重咲き、中輪。
花弁は丸く、花つきがよいので盆栽にも向く。
樹高は3m~6m、開花時期は12~2月。
「紅冬至」は2009年1月16日にも載せていました。
2008年3月9日に載せた梅の保存画像から。
まずは「八重松島」。
「八重松島」は野梅系・野梅性で淡紅色の八重咲きの中大輪。
樹高は3m~6mほど。開花期は2月~3月。
こちらは「八重旭」。
野梅系・野梅性で、ほとんど白にみえる淡桃色の八重咲き中輪。花弁の裏側が紅色で表側は淡い色。
樹高は3m~6mくらいで開花時期は2月~3月。
まずは「八重松島」。
「八重松島」は野梅系・野梅性で淡紅色の八重咲きの中大輪。
樹高は3m~6mほど。開花期は2月~3月。
こちらは「八重旭」。
野梅系・野梅性で、ほとんど白にみえる淡桃色の八重咲き中輪。花弁の裏側が紅色で表側は淡い色。
樹高は3m~6mくらいで開花時期は2月~3月。
梅の保存画像から「鴛鴦(えんおう)」。
「鴛鴦」は緋梅性で紅色の八重咲き。
以上の3枚は16年に大船植物園で撮影していたもの。
こちらは羽根木公園で14年に撮影。前回の掲載は2009年1月30日のことでした。
梅の保存画像から「玉牡丹」。
「玉牡丹」は野梅系・野梅性で白い八重咲きの大輪。
以上の3枚は16年に大船植物園で撮影していたもの。
こちらは神代植物公園で撮影。
今回も2009年3月2日に掲載していた梅から「米良」。
「米良」も神代植物公園の梅園でも撮影していました。
野梅性で白の一重、極小輪。
極小輪との評ですが、ここの花はちょっと大きめのよう。
こちらは前回の掲載と同じ羽根木公園での撮影。
「米良」も神代植物公園の梅園でも撮影していました。
野梅性で白の一重、極小輪。
極小輪との評ですが、ここの花はちょっと大きめのよう。
こちらは前回の掲載と同じ羽根木公園での撮影。
2009年3月2日に掲載していた梅から「長束(なつか)」。
神代植物公園の梅園でも撮影していました。
野梅性で白色の一重、大輪。萼は淡緑。
実梅として梅干、梅酒用にも利用される。
こちらは前回の掲載と同じ羽根木公園の「長束」。
今回、気が付いたんですがここの名札のルビは「ながつか」になっていました。
神代植物公園の梅園でも撮影していました。
野梅性で白色の一重、大輪。萼は淡緑。
実梅として梅干、梅酒用にも利用される。
こちらは前回の掲載と同じ羽根木公園の「長束」。
今回、気が付いたんですがここの名札のルビは「ながつか」になっていました。
2009年3月2日に掲載していた梅から「鶯宿」。
前回載せた後、16年に大船植物園で撮影してたもの。
残念ながらいずれも甘ピンでした
前回と同じ羽根木公園の「鶯宿」。
大船のプレートだと、花が白い花梅と淡紅色のの実梅があるそうです。
掲載したのはどれも花梅のようですね。
前回載せた後、16年に大船植物園で撮影してたもの。
残念ながらいずれも甘ピンでした
前回と同じ羽根木公園の「鶯宿」。
大船のプレートだと、花が白い花梅と淡紅色のの実梅があるそうです。
掲載したのはどれも花梅のようですね。
2009年3月1日に掲載していた梅から「薄色縮緬」。
前回載せた後、神代植物公園の梅園で撮っていました。
こちらのほうが花つきがいいみたいで、
いろいろな様子が撮れていたみたいです。
豊後性の一重で花弁はちりめん状に波打ち、満開になると色は薄くなる、大輪。
前回載せた後、神代植物公園の梅園で撮っていました。
こちらのほうが花つきがいいみたいで、
いろいろな様子が撮れていたみたいです。
豊後性の一重で花弁はちりめん状に波打ち、満開になると色は薄くなる、大輪。