前回の「縞千鳥」の掲載に関連して2010年1月30日に載せていたツバキで、
「紅千鳥」。
紅地に白斑の入る八重、散りしべの中輪。
重ねの多い八重咲きで宝珠部が開くと旗弁を交えた貧弱な雄しべが現れる。
白斑が多く入る江戸期からの古種。花期は4月。
こちらは江の島のサムエル・コッキング苑で撮影。
「紅千鳥」。
紅地に白斑の入る八重、散りしべの中輪。
重ねの多い八重咲きで宝珠部が開くと旗弁を交えた貧弱な雄しべが現れる。
白斑が多く入る江戸期からの古種。花期は4月。
こちらは江の島のサムエル・コッキング苑で撮影。