7月10日の町田ダリア園からボール咲きを4種。

濃紅色の「キューティ」は花径7cmの中型ボール咲き。初心者向けの育てやすい品種だそうです。

1輪だけ開いていた「グレンプレス」は極小輪のポンポン咲き。
2年前に秋田国際ダリア園で撮ったのを昨年の8月26日に「グレンプレイス」の名前で紹介していました。

黄色の整った花型をしている「レモンカード」。花径10cmほどの大型ボール咲き。

新しい品種「ポートナイト」も大型のボール咲き。花弁の裏白が表のワインレッドをいっそう引き立てます。


濃紅色の「キューティ」は花径7cmの中型ボール咲き。初心者向けの育てやすい品種だそうです。

1輪だけ開いていた「グレンプレス」は極小輪のポンポン咲き。
2年前に秋田国際ダリア園で撮ったのを昨年の8月26日に「グレンプレイス」の名前で紹介していました。


黄色の整った花型をしている「レモンカード」。花径10cmほどの大型ボール咲き。


新しい品種「ポートナイト」も大型のボール咲き。花弁の裏白が表のワインレッドをいっそう引き立てます。
有料公開となった7月10日の町田ダリア園。
誘導整理の人を配置するほどで、駐車場も満杯の盛況でした。

噴水周りの花壇の様子。
花の見えない花壇は、今が見頃の花から引き継ぐためにスタンバイ中。

入口左側にある区画から。
右の飲料水の販売機が見えるところが入口です。

上段にある花壇の状態。
この時間に入園していたのは70~80人くらいでしょうか。
この日一日だとたくさんの人がダリアを堪能したことと思います。

6月29日に赤と黄の単色の花を紹介した「花友禅」が本来の姿を見せていました。
橙地に紫紅の中輪、インフォーマルデコラ咲きです。
誘導整理の人を配置するほどで、駐車場も満杯の盛況でした。

噴水周りの花壇の様子。
花の見えない花壇は、今が見頃の花から引き継ぐためにスタンバイ中。

入口左側にある区画から。
右の飲料水の販売機が見えるところが入口です。

上段にある花壇の状態。
この時間に入園していたのは70~80人くらいでしょうか。
この日一日だとたくさんの人がダリアを堪能したことと思います。


6月29日に赤と黄の単色の花を紹介した「花友禅」が本来の姿を見せていました。
橙地に紫紅の中輪、インフォーマルデコラ咲きです。
7月3日の町田ダリア園を続けます。

6月28日に咲き始めたばかりの花を載せた「ハイクラウン」がこんなに咲いていました。

明るい黄色の弁先に鋼橙色のぼかしが入る花径が13cm前後の中小輪。

こちらは「ジェシーリタ」。写真で見ると前に紹介した「ポンポンショコラ」と花色も花形も似ていますが、
こちらはフォーマルデコラ咲きの中輪(花径17センチ前後)で3倍ほど大きな花です。

6月28日に咲き始めたばかりの花を載せた「ハイクラウン」がこんなに咲いていました。


明るい黄色の弁先に鋼橙色のぼかしが入る花径が13cm前後の中小輪。


こちらは「ジェシーリタ」。写真で見ると前に紹介した「ポンポンショコラ」と花色も花形も似ていますが、
こちらはフォーマルデコラ咲きの中輪(花径17センチ前後)で3倍ほど大きな花です。
開花が遅れているため無料開放が続いている町田ダリア園。
7月3日も行ってみました。

一週間前の6月26日はまったく花が見られなかった噴水周りの花壇ですが、
この日は10数種が咲いていました。

上段の花壇もあちこち彩られてきました。

一週間前に開いていたのが2、3輪だけだった「ケリー」もご覧のような花数に。

新しく咲いていた中から今回は「あずま紅」を紹介。

フォーマルデコラ咲きの小輪で、切り花としても人気の高い品種。
カマキリのこどもがお散歩している花もありました。
なお、町田ダリア園は7月10日(土)から有料公開になります。
7月3日も行ってみました。

一週間前の6月26日はまったく花が見られなかった噴水周りの花壇ですが、
この日は10数種が咲いていました。

上段の花壇もあちこち彩られてきました。

一週間前に開いていたのが2、3輪だけだった「ケリー」もご覧のような花数に。

新しく咲いていた中から今回は「あずま紅」を紹介。


フォーマルデコラ咲きの小輪で、切り花としても人気の高い品種。
カマキリのこどもがお散歩している花もありました。
なお、町田ダリア園は7月10日(土)から有料公開になります。
6月26日の薬師池公園・菖蒲田で。

こういうトンボはすべてオニヤンマだと思っていた私。ブログに載せるにあたって調べたところ、
後脚が前に比べてすごく長いところから、どうやら「コオニヤンマ」で、これは♀のよう。
小型のオニヤンマということから付いた名のようで、私もあながち間違っているわけではない。
ただし、トンボの分類上はヤンマ科でもオニヤンマ科でもなくサナエトンボ科の一種だそうです。

前のほうにも回り込めるところでしたので正面から。
撮っているときには全然気付かなかったクモ?(調べてみましたが不明)が写っていました。

もしかしたらゴチソウとして狙っていたんでしょうか。だとすれば惜しいことを…。
止まっていた花菖蒲は「祝瓶(いわいがめ)」という品種のようです。

こういうトンボはすべてオニヤンマだと思っていた私。ブログに載せるにあたって調べたところ、
後脚が前に比べてすごく長いところから、どうやら「コオニヤンマ」で、これは♀のよう。
小型のオニヤンマということから付いた名のようで、私もあながち間違っているわけではない。
ただし、トンボの分類上はヤンマ科でもオニヤンマ科でもなくサナエトンボ科の一種だそうです。


前のほうにも回り込めるところでしたので正面から。
撮っているときには全然気付かなかったクモ?(調べてみましたが不明)が写っていました。


もしかしたらゴチソウとして狙っていたんでしょうか。だとすれば惜しいことを…。
止まっていた花菖蒲は「祝瓶(いわいがめ)」という品種のようです。