18日は時間をやりくりして生田緑地ばら苑を駆け足で回ってきました。
その中で目に付いたのが春の公開時にはなかったパティオ・ローズの花壇。
ロイヤルコーナーへ向かう芝生に沿って作られていました。
「ラ・フォンテーヌ」の花壇は二つ。
「ラ・フォンテーヌ」は小川宏氏が2008年に作出した黄色の四季咲き、中香の中輪。
パティオ・ローズについて、
「中庭のバラという意味で、都会での狭い庭やマンションのベランダでの栽培を想定、育成された系統。
ここではオールドタイプの香りある系統で、コンパクトで、目の高さより下で、花付きの良いものを選択した」
と説明板にあり、小川宏氏作出のバラを揃えているようでした。
これは「ラムカン」の花壇。
この「ラムカン」と次の「ル・スリール」は今年春の公開時に撮影、ブログに載せました。
あの時、ロイヤルコーナーそばにあった鉢植えは、このコーナーへの布石だったようですね。
1輪だけ開いていた「ル・スリール」は他の数種と同じ花壇に植えられていました。
その中で目に付いたのが春の公開時にはなかったパティオ・ローズの花壇。
ロイヤルコーナーへ向かう芝生に沿って作られていました。
「ラ・フォンテーヌ」の花壇は二つ。
「ラ・フォンテーヌ」は小川宏氏が2008年に作出した黄色の四季咲き、中香の中輪。
パティオ・ローズについて、
「中庭のバラという意味で、都会での狭い庭やマンションのベランダでの栽培を想定、育成された系統。
ここではオールドタイプの香りある系統で、コンパクトで、目の高さより下で、花付きの良いものを選択した」
と説明板にあり、小川宏氏作出のバラを揃えているようでした。
これは「ラムカン」の花壇。
この「ラムカン」と次の「ル・スリール」は今年春の公開時に撮影、ブログに載せました。
あの時、ロイヤルコーナーそばにあった鉢植えは、このコーナーへの布石だったようですね。
1輪だけ開いていた「ル・スリール」は他の数種と同じ花壇に植えられていました。
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