3月22日の茅ヶ崎市・氷室椿庭園のツバキを続けます。
最初が「京小袖(きょうこそで)」。赤色に白斑の入った千重咲き。
2枚目が「京小町(きょうこまち)」白地に淡紅の絞りが入る、こちらも千重咲きでしょうか。
どちらも多数の花が咲いていました。
京を出したので地名でつなごうと「若狭井(わかさい)」。
ネットで調べると、出てくるのは奈良・東大寺二月堂のお水取り。
汲み上げる井戸の名が若狭井なんですね。
伝説では、この水源が若狭の鵜の瀬で3月2日にお水送りをして10日かけて奈良に届くそう。
椿の若狭井は分からずじまいでした。
若狭から越前、越中、越後と「越の里(こしのさと)」へ。
紅色の獅子咲きのようです。
越の里は雪国ということで「雪」。
違うブロックに植えられていて、どちらも「雪」の名札でしたが花色が違っていました。
今年の初めに「雪シリーズ」などと雪のつく品種を集めて載せましたが、その時に撮っていれば
真っ先に取り上げるか、トリにしていたんでしょうが…。
品種データは残念ながら見つかりませんでした。
最初が「京小袖(きょうこそで)」。赤色に白斑の入った千重咲き。
2枚目が「京小町(きょうこまち)」白地に淡紅の絞りが入る、こちらも千重咲きでしょうか。
どちらも多数の花が咲いていました。
京を出したので地名でつなごうと「若狭井(わかさい)」。
ネットで調べると、出てくるのは奈良・東大寺二月堂のお水取り。
汲み上げる井戸の名が若狭井なんですね。
伝説では、この水源が若狭の鵜の瀬で3月2日にお水送りをして10日かけて奈良に届くそう。
椿の若狭井は分からずじまいでした。
若狭から越前、越中、越後と「越の里(こしのさと)」へ。
紅色の獅子咲きのようです。
越の里は雪国ということで「雪」。
違うブロックに植えられていて、どちらも「雪」の名札でしたが花色が違っていました。
今年の初めに「雪シリーズ」などと雪のつく品種を集めて載せましたが、その時に撮っていれば
真っ先に取り上げるか、トリにしていたんでしょうが…。
品種データは残念ながら見つかりませんでした。
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