ほとんど手付かずだった神奈川県立フラワーセンター大船植物園で、今年撮影したバラの画像から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b2/a6c9cc9571dd9cb652e5dcf7d8b98e9d.jpg)
「キュー・ランブラー」。
1913年、イギリスのキュー植物園で作出されたラージ・フラワード・クライマー(LCl)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/1a/8298c23bfebc552516c3224afc9e07c5.jpg)
桃色で、花弁の基部が白い可憐な一重の小輪。生育旺盛で大きな房咲きになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/df/28f09bd3d7d3bc6357c2e22291555ffc.jpg)
香りは中くらい。
分類では(LCl)とされているが、ランブラーとして扱うのが適切という。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c4/071d036f81f79dee78d517ae7adeeb30.jpg)
「アルキミスト」
ドイツのコルデスが1956年に作出したシュラブ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/97/773efcea8157bde3fc9e62f9a4488a07.jpg)
花芯はオレンジ色に黄色をのせたような色で、咲き進むとサーモンピンクに黄色が混じったような
微妙な色合いになる。
花もちがよく、樹勢も旺盛。強健で土質も選ばず、半日陰でも開花する。
流通名は「錬金術師」の意で、ドイツ語読みでは「アルヒミスト」。他には「アルケミスト」とも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b2/a6c9cc9571dd9cb652e5dcf7d8b98e9d.jpg)
「キュー・ランブラー」。
1913年、イギリスのキュー植物園で作出されたラージ・フラワード・クライマー(LCl)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/1a/8298c23bfebc552516c3224afc9e07c5.jpg)
桃色で、花弁の基部が白い可憐な一重の小輪。生育旺盛で大きな房咲きになる。
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香りは中くらい。
分類では(LCl)とされているが、ランブラーとして扱うのが適切という。
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「アルキミスト」
ドイツのコルデスが1956年に作出したシュラブ。
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花芯はオレンジ色に黄色をのせたような色で、咲き進むとサーモンピンクに黄色が混じったような
微妙な色合いになる。
花もちがよく、樹勢も旺盛。強健で土質も選ばず、半日陰でも開花する。
流通名は「錬金術師」の意で、ドイツ語読みでは「アルヒミスト」。他には「アルケミスト」とも。
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