2022/8/4-6で、岡山県と香川県へ旅行してきた話の続きです。
8/6になりまして、前日同様に岡山駅からスタートします。
この日は新見経由で津山へ抜け、津山から岡山に戻って帰ると言う行程です。まずは岡山駅で新見行きの普通列車に乗車しますが、運良くやってきたのは2本だけ残っている湘南色の115系300番台を連結した列車でした(片側は1000番台の濃黄色)。
やはり湘南色が来ると115系らしくて良いですね。
列車待ちの間に通過していったEF66形100番台牽引高速貨物
381系ゆったりやくも色「やくも」
EF210形牽引の高速貨物も通過しました
そして乗車する新見行きの115系が入線
目の前に止まったのは湘南色。そうそう岡山に来るわけでもないので、乗れたのはラッキーでした
115系300番台クモハ115-321の車内。300番台だとクロスシートの座席幅がまだ狭い時代なので、他の車両に比べるとサービスとしては落ちる状態です
新見に到着すると、EF64形1000番台の貨物列車が見えました
新実に到着後に撮影した115系300番台+115系1000番台
新見駅の伯備線側駅名標
今年は鉄道開業150周年ですが、特急「やくも」、山陽新幹線は50周年でした
新見駅ではしばらく滞在します。目的は一昨日も撮影した381系国鉄色「やくも」の撮影でした。
新見駅の駅舎
新見駅は駅舎に入ると階段を降りて各ホームへ移動する。陰陽連絡の結節点となる新見駅ですが、伯備線以外の2路線は存廃が議論になってきています
姫新線と芸備線のホーム。伯備線に比べると来る列車が少なく、来る車両も基本的にキハ120形津山色の1両。ローカル色の強いホームです
姫新線/芸備線ホームの駅名標
乗ってきた115系はそのまま折り返さず、一旦中線へ入っていました。この後、留置線へ引き上げて行きました
381系国鉄色「やくも」。やっぱりこの塗装こそ似合いますね
「やくも」の後に来た115系
この後は、姫新線に乗って津山へ向かいます。
以下、次回。
8/6になりまして、前日同様に岡山駅からスタートします。
この日は新見経由で津山へ抜け、津山から岡山に戻って帰ると言う行程です。まずは岡山駅で新見行きの普通列車に乗車しますが、運良くやってきたのは2本だけ残っている湘南色の115系300番台を連結した列車でした(片側は1000番台の濃黄色)。
やはり湘南色が来ると115系らしくて良いですね。
列車待ちの間に通過していったEF66形100番台牽引高速貨物
381系ゆったりやくも色「やくも」
EF210形牽引の高速貨物も通過しました
そして乗車する新見行きの115系が入線
目の前に止まったのは湘南色。そうそう岡山に来るわけでもないので、乗れたのはラッキーでした
115系300番台クモハ115-321の車内。300番台だとクロスシートの座席幅がまだ狭い時代なので、他の車両に比べるとサービスとしては落ちる状態です
新見に到着すると、EF64形1000番台の貨物列車が見えました
新実に到着後に撮影した115系300番台+115系1000番台
新見駅の伯備線側駅名標
今年は鉄道開業150周年ですが、特急「やくも」、山陽新幹線は50周年でした
新見駅ではしばらく滞在します。目的は一昨日も撮影した381系国鉄色「やくも」の撮影でした。
新見駅の駅舎
新見駅は駅舎に入ると階段を降りて各ホームへ移動する。陰陽連絡の結節点となる新見駅ですが、伯備線以外の2路線は存廃が議論になってきています
姫新線と芸備線のホーム。伯備線に比べると来る列車が少なく、来る車両も基本的にキハ120形津山色の1両。ローカル色の強いホームです
姫新線/芸備線ホームの駅名標
乗ってきた115系はそのまま折り返さず、一旦中線へ入っていました。この後、留置線へ引き上げて行きました
381系国鉄色「やくも」。やっぱりこの塗装こそ似合いますね
「やくも」の後に来た115系
この後は、姫新線に乗って津山へ向かいます。
以下、次回。