
1/27-28に行ってきた伊豆旅行の続きです。
1/28の朝は下田からスタート。宿が少し下田駅からは離れていたので、宿の車で「道の駅 開国下田みなと」に行ってみましたが、朝はミニ朝市がやっていた程度で、あまり見る物も無く移動。
続いて宝福寺の境内にある「唐人お吉記念館」に行ってみましたが、それなりに見る物はあったんですけど、あまり興味なく。
結局、電車に乗って伊豆熱川の「熱川バナナワニ園」へ向かいました。

旅館の朝食






宝福寺境内、「唐人お吉記念館」にて


伊豆急下田駅に移動して、8000系に乗車します

8000系車内。左側は東横線/大井町線時代のシート、右側は西武10000系の更新前シート転用です
さて、熱川バナナワニ園ですが、多分子供の頃には一度来たことがあるものの、ほとんど記憶は残っていません。
そもそも20年以上経過しているので、その当時とは内容も違うでしょうし。
まずは本園・ワニ園を見に行きました。

熱川バナナワニ園の本園・ワニ園。すぐ近くに本園・植物園があり、分園にはマイクロバスで移動します



水槽越しに見るワニ。種類は交雑種含めて17種いるそうです

上からだと、水の反射で確認しづらいですが、でかいです




大小様々なワニがいます


こちらは建物内の熱帯魚(というか、大きめの淡水魚)の展示

鰐皮の展示。ああ、バッグの素材ですね


こちらは大阪で見つかったワニの化石の復元模型。日本にも昔はワニが住んでいた(ペットなどでは無く)
続いて、本園・植物園です。
位置的にはこちらの方が駅に近いですが、入場チケットはワニ園で販売しているので、順番はこちらが後になります。

本園・植物園


ハイビスカスなどの南国の花が咲く

錦鯉の池。ちょっと多すぎ

アマゾンマナティーの展示。日本ではここだけとか

鳥もいました

ちゃっかりワニもいます


園内で普通に温泉を引き上げてます。この温泉の熱で温室やワニ水槽を温めているんでしたね



いくつかの植物を見たら、エレベーターで観葉植物、スイレンのエリアへ移動します

エレベーター前の水槽。サンショウウオだったかな






スイレンは、大きな池を区画で区切って、いろんな種類を展示していました


オオオニバス。最大級のものは、子供が乗れるというやつです


バニラの木。これから取れるのがバニラの実。いわゆる、バニラビーンズの元です

ランの展示もありましたが、たくさんありすぎてよくわかりません。とりあえず、この名前はガンダムファンなら目を引くよなということで


ヨッパライノキ

星の王子さまに出てくるバオバブの木

胡蝶蘭
さて、この辺りで本園・植物館を離れ、分園に向かいます。
分園までは、ワニ館の前からマイクロバスが出ていて、ピストン輸送していました。

分園にもワニがいます。それもでかいやつが。昭和期のゴジラってこんな顔だったよな



分園のアイドルはニシレッサーパンダ。昨年7月に3つ子の赤ちゃんが生まれているそうです

アンスリウム
さて、ここまでほとんどバナナが無く、いったいバナナワニ園のバナナはどこにいったと思っていましたが、分園にようやくバナナ園がありました。
それでもどう考えてもここは、ワニ熱帯植物園だよな。





バナナ。実は20種類ほどあるのだそうで。収穫されたバナナは、フルーツパーラーで食べられます


こちらはテラピア。回転寿司のネタの1つ


パンノキ。パンは成りませんけど


パパイヤ
この後、一旦温室の外へ。坂を上ると、桜が咲いてました。寒桜です。



カンザクラ。まだ河津桜すら咲いていない1月末にほぼ満開




フラミンゴやリクガメもいました

分園を一通り見終え、伊豆熱川を見下ろす
当初予定だと、2時間くらいで見終えて伊豆高原へ行くつもりだったんですが、見るところが多くて3時間かかってしまったので、少し休んでから伊豆高原へ移動しました。
以下、次回。
1/28の朝は下田からスタート。宿が少し下田駅からは離れていたので、宿の車で「道の駅 開国下田みなと」に行ってみましたが、朝はミニ朝市がやっていた程度で、あまり見る物も無く移動。
続いて宝福寺の境内にある「唐人お吉記念館」に行ってみましたが、それなりに見る物はあったんですけど、あまり興味なく。
結局、電車に乗って伊豆熱川の「熱川バナナワニ園」へ向かいました。

旅館の朝食






宝福寺境内、「唐人お吉記念館」にて


伊豆急下田駅に移動して、8000系に乗車します

8000系車内。左側は東横線/大井町線時代のシート、右側は西武10000系の更新前シート転用です
さて、熱川バナナワニ園ですが、多分子供の頃には一度来たことがあるものの、ほとんど記憶は残っていません。
そもそも20年以上経過しているので、その当時とは内容も違うでしょうし。
まずは本園・ワニ園を見に行きました。

熱川バナナワニ園の本園・ワニ園。すぐ近くに本園・植物園があり、分園にはマイクロバスで移動します



水槽越しに見るワニ。種類は交雑種含めて17種いるそうです

上からだと、水の反射で確認しづらいですが、でかいです




大小様々なワニがいます


こちらは建物内の熱帯魚(というか、大きめの淡水魚)の展示

鰐皮の展示。ああ、バッグの素材ですね


こちらは大阪で見つかったワニの化石の復元模型。日本にも昔はワニが住んでいた(ペットなどでは無く)
続いて、本園・植物園です。
位置的にはこちらの方が駅に近いですが、入場チケットはワニ園で販売しているので、順番はこちらが後になります。

本園・植物園


ハイビスカスなどの南国の花が咲く

錦鯉の池。ちょっと多すぎ

アマゾンマナティーの展示。日本ではここだけとか

鳥もいました

ちゃっかりワニもいます


園内で普通に温泉を引き上げてます。この温泉の熱で温室やワニ水槽を温めているんでしたね



いくつかの植物を見たら、エレベーターで観葉植物、スイレンのエリアへ移動します

エレベーター前の水槽。サンショウウオだったかな






スイレンは、大きな池を区画で区切って、いろんな種類を展示していました


オオオニバス。最大級のものは、子供が乗れるというやつです


バニラの木。これから取れるのがバニラの実。いわゆる、バニラビーンズの元です

ランの展示もありましたが、たくさんありすぎてよくわかりません。とりあえず、この名前はガンダムファンなら目を引くよなということで


ヨッパライノキ

星の王子さまに出てくるバオバブの木

胡蝶蘭
さて、この辺りで本園・植物館を離れ、分園に向かいます。
分園までは、ワニ館の前からマイクロバスが出ていて、ピストン輸送していました。

分園にもワニがいます。それもでかいやつが。昭和期のゴジラってこんな顔だったよな



分園のアイドルはニシレッサーパンダ。昨年7月に3つ子の赤ちゃんが生まれているそうです

アンスリウム
さて、ここまでほとんどバナナが無く、いったいバナナワニ園のバナナはどこにいったと思っていましたが、分園にようやくバナナ園がありました。
それでもどう考えてもここは、ワニ熱帯植物園だよな。





バナナ。実は20種類ほどあるのだそうで。収穫されたバナナは、フルーツパーラーで食べられます


こちらはテラピア。回転寿司のネタの1つ


パンノキ。パンは成りませんけど


パパイヤ
この後、一旦温室の外へ。坂を上ると、桜が咲いてました。寒桜です。



カンザクラ。まだ河津桜すら咲いていない1月末にほぼ満開




フラミンゴやリクガメもいました

分園を一通り見終え、伊豆熱川を見下ろす
当初予定だと、2時間くらいで見終えて伊豆高原へ行くつもりだったんですが、見るところが多くて3時間かかってしまったので、少し休んでから伊豆高原へ移動しました。
以下、次回。