ひねもす日報

このブログももうすぐ開設20年とは

来年のもくひょう

2011年12月30日 | Weblog
 蔦谷書店へ行ってみたい。みなさんもチェキ済み?蔦谷もお洒落にするとこげんなるんやねー。近所のレンタル屋やったのに。わたしは最近近所のツタヤでは商品探しきらんです。あ、これはタワレコでもそう。もう検索機械使います。商品たくさんあると探しきらん。マクドナルドもミスタードーナツもマックカフェしたりアンドナンドしたりしたけれど、いよいよツタヤも?って飲食店と並べたらいかんのかな。わたしの大好きな堀内貴之氏の真似をして、来年は「楽しそうなことにはのっとく」。もう斜にカマエル時間もないやろ、と。年上の友人嬢たちが「三十路越えたら、一年が20代よりもっと早く過ぎる」と聞かせてくれよったけれど本当にそう。蔦谷書店、ネットで見る限りでは六本木の蔦谷みたいなもん?あそこはわたしにはそこまで魅力的ではなかったけれど(苦笑)…。ってこれがいかん。とにかく見に行ってみる。話はそれから、ってスタンスにする。中目黒にメルパルク系の宿泊施設あるけん、そこに泊まってこの書店、prataなど絡めてゆっくりしたいかも(笑)って贅沢か。

 モノゴトを決めつけてかからないこと。これもわたしにある癖と実父が指摘する。それも来年は改善していきたい。それと人の話を聞いたら広げる。わたしは人の話、流すことがあるからなー。広げた方が楽しいはず。前は出来ていた、日々の小さなことにこころを動かすことも再び出来るようになりたい。楽しいこと、興味のあることを人ともっと共有したい。中目黒prataみたいなカフェを、もっと自宅寄りで見つけたい。空手は最速の1年半後に黒帯取りたい。ってのが来年の目標かなー。

 来年は清水ミチ子のライブ、お台場の「スナック玉ちゃん」、三三師匠の落語へ行ってみたい。アンテナはっとかな。スナ玉でだらだら飲みたいー。

 昨日のブログみたいにダラダラしてみたけれど、それらは結局やらないかんことになる。それがその時に結局面倒である、ということが分かった。

 昨日、猫企画で買ったロハス系の雑誌読みよったら、某女優さんが「外側から加えるメンテナンスはまだあとからでもいいかなって。今は内側から働きかけたい」と言っていて、大変納得。
コメント
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