ひねもす日報

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プリン

2011年12月14日 | Weblog
 先週末、空手帰りにマーロウのプリン買った(画像)。もう終わりがけやったから全然種類選べんやったけれども、気分気分。日曜日仕事から帰ったら、元住吉でちょっと有名なドーナツ屋さんのドーナツが二つ買ってあった。確かに美味しい。近所にあったら行きたいな。元住吉は急行止まらないが、急行止まる我が町よりも商店街があったりわたしの好きなドラッグストア、トモスがあったりと住み易そうな好きな町。

 日曜日はJKFの空手道選手権があり、ネットで結果を検索!!!まだJKFのHPにはなく、ツィッターで検索(こういう時便利)。荒賀君が昨年は逃した連覇優勝を今年は奪還していた☆荒賀君の顔が大好きなのだが、彼の弟で彼と同じ全日本の選手も同じ顔なんよね。弟は今坊主やけれど、髪の毛伸びたら荒賀君みたいになるのかな。楽しみ。ばり空手も強いけんねー。全く空手興味ない友人に、荒賀君見つけたばかりの頃、録画した映像みせて「好みとー!!」と語ったくらい。空手の王子様。けれど、わたしの所属する空手の連盟とこういう試合をするスポーツ空手の連盟の確執を、うちの師範に聞いてちょっとしょんぼりともしてしまった…。歴史あり。

 土曜日、普段は行かない地域のツタヤへ行くと、落語が結構揃っておるでは。志ん朝師匠は昔散髪屋の男子のご両親から借りたことがあり、これが素敵で。ツタヤに志ん朝師匠の「文七元結」があり即借り!文七元結は人情噺でばり好きと。最初は五街道喜助師匠で聞いた覚えで、その後ラブ三三師匠の独演会できく。三三師匠がショートカットの女将さんに見えるほど引き込まれたことを今も覚えている。涙をこらえるのに必死だった。その後談春師匠のをCDで買って聴いて自宅ベッドの上で涙した。志ん朝師匠のは女将さんの部分は軽めにしてあったけれど、おやっさんが50両のお金をくれてやる所でやはり涙…。併せて小三治師匠の「時そば」も借りた。こういう軽めの噺を小三治師匠はどうやるのか、今から楽しみ。小三治師匠の映画のDVD、買うか否かずっと迷っている。

 先日東京にしごとの研修に着た友人が電話をくれた。残念ながら取られんかったのやけれど、こうして思い出して電話をかけてくれる気持ちがたいへん嬉しい。

 最近審美にやや興味あり。わたし、余り歯を大事に!という家庭で育たんかったから銀歯だらけで。大人になってから頑張ってももう銀の部分は取り返しがつかんくて。目立つと感じるところを白にしたいなと考え中。

 ずいぶん前に地上波で流れたトムクルーズのミッションインポッシブルの何番目かを最近ちょこちょこ観よる。トムの映画は何も考えず楽しい。こういう映画もおとなになってから大好き。すべて「トムかっこいー」になる(笑)。ドンパチのシーンは圧巻。さすが。最新作、劇場行っちゃうか…。大画面で観るとさらに楽しそう。
コメント
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